カラードレスにも余白と抜け感を。
カラードレスは、華やか過ぎてどうしても花嫁よりドレスの方が目立ってしまうようなパターンをよく見ます。
ゲストで参加されると、客観的的にそう感じられるのではないでしょうか。
特に濃い色やヴィヴィッドな色を着ると、その人の髪色や肌色と合っているかはもちろん、パーソナリティとリンクしているか、また、その会場と合っているかまで想像しにくいもの。
自分の好みや流行りの色、新作に惑わされず、自分らしい色を見つけるには、何百人、何千人という花嫁やドレスを見てきたコーディネーターさんの