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チャクラを開く方法

゛リビング オブ レムリア゛を実践されているある方のお話です。

この方は現在「レムリアのパラレルシフト」の、
練習をされているのですが、
うまくシフトできる時と、
できない時のムラが大きいのだそうです。


できる時は、
意図する世界に数時間から数日でシフトができるのに、
できない時は1週間以上実践してもできないそうです。


レムリアのパラレルシフトは、
クリスタルのエネルギーを使ったシフト法で、
きちんと実践できれば様々なパラレルワールドへのシフトが可能です。


今回の方にお話を詳しく聞いてみますと、
この方はどうもチャクラの調整ができていなかったようです。


パラレルシフトには、
チャクラの調整が必要になりますので、
「レムリアのパラレルシフト」の前に、
クリスタルを使ったチャクラ調整法をお伝えしています。


この調整法を実践すれば、
各チャクラ内のブラックホールを、
正常化することができます。


チャクラバランスが悪いことがわかり、
この方はいったん「レムリアのパラレルシフト」はストップして、
集中的にチャクラ調整を実践していきました。


その後、レムリアのパラレルシフトを実践してみると、
これまで無理だったパラレルワールドへのシフトが成功したと言います。
※「現実」が大きく変わった。


毎日、レムリアのチャクラ調整を実践すれば、
チャクラが整っている状態が保たれますので、
ブラックホールは正常に機能しますので、
シフトスキルのムラがなくなります。


私たちのチャクラ内にはブラックホールに相当する部分があります。

このブラックホールと言うのは次元の扉になります。

私たちの1~8までの各チャクラには、
関連付けられている次元があり、

この次元へのシフトにブラックホールを介します。

正確にお伝えしますと、
チャクラ内にあるブラックホールと言うのは、
「次元の扉」と言うわけではなくて、

「次元のゲートとして利用できる、
エネルギーフィールドの集約ポイント」が存在しています。


私たちのチャクラは、
それぞれのチャクラに関連付けられている次元(磁場)のがあり、

各チャクラは関連付けられている次元の概念を持っています。
※その概念の性質を持っている。

そして、私たちは自分のチャクラを使って、
各次元の概念を持つパラレルワールドへのシフトができます。

自分のチャクラをシフトゲートとして使うためには、
チャクラバランスを整えておく必要があります。


以前のnoteでもお伝えしましたが、
現在の多くの私たちは、
チャクラバランスがかなり激しく乱れています。

チャクラが閉じていたり、
逆回転をしている人もいます。

「意識」、「波動」、「チャクラ」は、
それぞれ密接に関連していますので、

チャクラバランスが崩れていると、
意識と波動も濁ります。
※イライラしたり、やる気が出なかったり、
鬱が出たりと言う心身にネガティブな状態が顕著に出てきます。

逆に、意識と波動を乱すと、
チャクラバランスも乱れます。

チャクラと言う次元ゲートは、
私たちの肉眼では確認できませんが、
実際に存在していて、
確実な影響を私たちに与えています。

ですから、
チャクラバランスを整えることは、
波動調整同様に、
非常に大切なメンテナンスになっているのですね。


本日は一番簡単なチャクラの調整法をお伝えしたいと思います。

その方法は呼吸を使った瞑想です。

実践法

静かな場所で目を閉じて、
ゆっくりと足の裏から息を吸うような感じで息を吸い込みます。

吸った息を頭上まで登らせて頭上から吐き出すイメージで呼吸をします。
※息を吸いながら頭上まで空気を登らせる感じです。

次は、頭上から息を吸い、足の裏から吐き出します。
※そのように呼吸が動いているイメージを持ちます。

足の裏から息を吸い、頭上から吐き出す。

頭上から息を吸い、足の裏から吐き出す。

これを5分~7分ほど繰り返します。

この瞑想を日課として続けることがができれば、
閉じているチャクラは必ず開きます。

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