波動を使って、 美容、お金、仕事などの活用法、 マインドフルネス瞑想の方法、 チャネリングの実践法などを、 ブログ形式でお届けします。 練習さえすれば誰でも使える、 意図的な現実創造を、 一緒に進めていく場所です。 波動の上げ方、 現実創造の方法などを、 不定期でアップしていきます。(基本月~金です) 毎週末に創造課題を出して、 みんなで現実創造の練習をしてゆきます。 チャネルガイダンスなども発信していきます。 自分の現実を意図的に創造したい方 チャネリングをマスターしたい方 波動を上げたい方(いい気分でいたい方) 感情を自由に作りたい方は、 ぜひ参加してみてください。
こちらのプランは、 2023年7月以降のすべての有料noteをご覧になれます。 このプランでは確実に現実創造をするためのものになっています。 プレミアム記事は基本月~金曜日の配信になります。 また毎週末には創造課題を出してみんなで現実創造の練習をしてゆきます。
以前のブログで「孤独」についてお伝えしました。 「孤独」と言うのは、 エゴによりネガティブな定義を与えられていますが、 「孤独」と言うのは本当の自分に戻れる体験のことです。 もちろん、 誰といても本来の自分でいることは可能ですが、 「本当の自分」からずれる生き方を学び、 その生き方で生き進んできた私たちは、 誰かといると自動的に、 「学んだ自分(エゴの自分)」になってしまいます。 ですが一人きりになると、 不要な鎧を脱ぐことができます。 一人きりになる、 ホッとし
これまで私たちが生きてきた「世界」と言うのは、 低次世界でしたね。 地球の低次世界と言うのは「頭」の世界でした。 低次のエゴにより確立された考え方だけを「頭」を使って考えて、 選択行動する世界でした。 あらゆる選択はすでに「頭」に入っているエゴの価値観が元になっていました。 ですがこれからの私たちは、 「ハート」を使って選択、行動してゆくようになります。 「ハートを使う」と言うのは、 「心臓」のことではありません。 アルテミス ガーデンの受講生の方々はご存知ですね
自分だけのスピリチュアルガイドがいると言うことは、 今は誰でもが知っている情報になっていますね。 ですが、その自分のガイドを認識できている人は、 2024年の今でもまだまだ少数派です。 自分のガイドとの意図的なコンタクトと言うのは、 意識の変革が必要です。 これまでの意識状態では、 ガイドとは繋がることはできません。 そして、 ガイドと繋がることができる意識の変革レベルと言うのは、 現在の多くの私たちに緊急にクリアすべき意識レベルだと言います。 11月も中旬を過ぎま
これまでのブログで、 ゛松果体゛を開く重要性についてお伝えしてきました。 私たちの゛松果体゛と言うのは、 私たちが高次体験を始めるためのパスポートのようなものです。 ゛松果体゛を開くことで、意図的テレポート等の、 本格的な高次体験は始まります。 多くの私たちは高次世界へと進もうとしています。 ところが今現在、 ほとんどの私たちの゛松果体゛は、 閉じてしまっており、ほぼ機能していません。 ですが、この「ほぼ機能していない松果体」が、 ごく稀に機能することがあります。
私たちは毎瞬シフトしていることは、 今は多くの人が情報として知っています。 ですがほとんどの人は、 それが「情報」どまりになっていて、 ただ「知っているだけ」になっています。 自分のシフトをを認識できている人は、 ごくわずかです。 自分がしている日常的なシフトを認識できるようになると、 「自分の世界」を好きな形に、 創造することができるようになります。 この個人的なシフトへの認識は、 高次に進む私たちが大急ぎでクリアすべきことだと言います。 今回のnoteでは、 私
こちらのブログ内でも、 何度もお伝えしてきたことですが、 これから私たちは「レムリア意識」を、 復活させてゆかなければなりません。 レムリア人と言うのは、 非常に精神性の高い人たちで、 今の私たちとは、 様々な部分(生き方)が異なっていました。 もっとも異なっていた部分は「世界の見え方」です。 彼らは゛多次元゛を認識できており、 今の私たちには見えない世界が見えていたと言います。 そのため、 当たり前に精霊とコミュニケーションをとっていたそうです。 現在の私たちとレ
ずいぶん昔のプログラム内で、 「七つの大罪」のクリアの必要性と、 その方法をお伝えしました。 「七つの大罪」と言うのは聖書の中では、 「死に至る罪」として伝えられているのですが、 低次世界から高次世界へと進む私たちは、 「七つの大罪」を完全にクリアする必要があります。 この理由は「七つの大罪」と言うのは、 地球の低次のエゴを存続させ、 その意識を強化するためのツールになっているからです。 この低次意識から抜け出すためのミッションを、 未だにクリアできていない人が非常に
゛瀬織津姫゛と言う、 非常に人気の高い女神がいますね。 この女神は謎の多い存在で、 とても情報が少なくなっています。 それなのに多くの人が、 この女神に強い関心を向けています。 これには私たちの意識の変容に関係する、 深い理由があります。 今回のnoteでは゛瀬織津姫゛についての情報と、 ゛瀬織津姫゛の波動の繋がり方についてお伝えしたいと思います。
本日はガイダンスによる、 ゛アストラル領域゛について、 一般リリースできる情報をお伝えしたいと思います。 現行中の゛魔女の瞑想プラン゛では様々な瞑想ワークをお伝えしています。 その中で「アストラル領域をコントロールする」ワークがあります。 これは自分のアストラル領域を自在にコントロールする方法なのですが、 アストラル領域のコントロールは、今年の9月を過ぎたあたりから、 チャネルガイダンスで繰り返し伝えられていることです。 アストラル領域と言うのは松果体と密接にリンクし
現行中のプログラムである゛魔女の瞑想プラン゛では、 様々な瞑想を通じて、 これまで閉じてきた回路を開いています。 この閉じた回路の中で、 最も力を入れて開いてゆくのが「松果体」です。 「松果体」が高次世界(意識)を生きる私たちにとって、 非常に重要な器官であることは、 多くの人がわかっているようです。 ですが、 どうすれば「松果体」を復活させられるかが、 わからずに放置している人がほとんどだと言います。 「松果体」と言うのは、 様々な高次体験における中心的な装置になり
これまでのブログでお伝えしてきましたが、 高次に進む私たちは「レムリア思想」を取り戻す必要があります。 レムリア思想の基盤は「アニミズム」です。 「アニミズム」と言うのは、 自然崇拝のことで、 全てに魂(意識)があると言う考え方ですね。 日本には「八百万の神」と言う考えが古くからありますが、 これはレムリアから続いた思想だと言います。 このブログでも何度となくお伝えしてきたことですが、 私たちは自然との調和を取り戻す必要があります。 しかも緊急に。 これまでの私た
龍神を信仰している人は多いですね。 特に自分でお仕事をされている方は、 龍神を信仰している人がとても多いと言います。 また、龍神だけでなく、 龍そのものに興味を持って、 「繋がりたい」 と思っている人も多いようです。 確かに「龍」と言うのは、 現在の多くの私たちに必要な存在です。 ですが、多くの人は「龍」を誤解してるので、 龍の本当のご利益を受け取ることができていないようです。 今回のnoteでは、 ガイダンスで得た龍の情報と、 龍とのコネクションの方法について
これから私たちは「アストラル領域」を、 意図的に活用してゆくようになります。 昨日のnoteでもお伝えしましたが、 アストラル領域と言うのは、 私たちにとって非常に重要なフィールドで、 私たちのこの世の全バージョンの体験がある場所です。 この全てがあるフィールドは、 個人的な様々な用途に使えます。 今回のnoteでは、 アストラル領域の具体的な、 活用法をお伝えしたいと思います。 今回お伝えする方法は、 ガイダンスで伝えられたもので、 私自身も体験している実用のあるも
私たちがパラレルシフトをする時に、 非常に必要な領域はアストラル帯です。 アストラル帯と言うのは、 全ての現実のテンプレートがある場所です。 このアストラル帯と言うのは、 意図的に活用すれば、 意図的なパラレルシフトが可能になります。 このアストラル帯を使ったシフトは、 高次のパラレルシフトになり、 これは゛魔女の瞑想プラン゛で、 実用できるように練習を重ねてゆくのですが、 これからの私たちは、 アストラル帯を使ったシフトのマスターが必須になっていまsう。 ※高次を
11月からスタートした゛魔女の瞑想プラン゛では、 ガイダンスで伝えられた瞑想ワークを通じて、 これまで何世紀も閉じてきた様々な能力を開いてゆきます。 その中の一つに「松果体のアクティベート」があります。 私たちの頭の中の小器官である「松果体」と言うのは、 私たちの心身に非常に重要な役割を持っています。 低次を生きてきた過去の私たちは、 自分たちの松果体を無効化することで、 自分を低次意識に下ろしていました。 以前のブログでも少し書きましたが、 本来の自分に戻るスイッチ
11月に入って、 突然、体調不良になる人が多く出ているようです。 11月に入る直前あたりから、 理由なく体調が大きく崩れる人がたくさん出ているのですが、 これは場の波動が一気に2025年モードにシフトし始めていることと、 私たちにとっての最後の選択の時期に入ったからですね。 今回のnoteでは、 2024年11月のチャネルガイダンスをお伝えします。 今回は現在多くの人に起こっている心身の不調と、 現在の私たちの最後の選択についての解説になっています。