「美術手帖」の巻頭特集が現実の展覧会として出現☀「絵画の見かた」を美術家・梅津庸一さんが立体的にキュレーション@√K Contemporary(神楽坂)
「美術手帖」の巻頭特集が現実の展覧会として出現☀
若手美術家・梅津庸一さんがキュレーションした「絵画の見かた reprise」展@√K Contemporary(神楽坂)は1月31日まで!
宇宙的な√K Contemporaryの空間に、若手作家から物故作家まで幅広い作家たちの作品が自由にクリエイティブに遊んでいます。
バリエーションの豊かさ、そして舞い散る美しい色合いにまず惚れ惚れ☆
超若手のサブカルな作品に囲まれて岡鹿之助などの近代作家のクラシカルな作品が逆に輝くといった面白い効果も♪
遠方の壁真ん中の作品が岡鹿之助によるもの。
私は、梅津庸一さんが去年から始めたという陶芸作品のユニークな形と抽象画の用な色合いに目がハート♡
重要モティーフのヤシの木シリーズについて、梅津さんへのインタビューにも成功しました~☀なぜヤシなのか?とか、釉薬についてなど面白いので動画よかったら見てくださいね(^^♪
会場|√K Contemporary (新宿区南町6)
会期|2021年1月16日(土)~ 1月31日(日)
*会期中は月曜休廊☆本展を楽しむには欠かせない副読本、美術手帖2020年12月号を会場にて販売中☆
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