上へ上へ☝🗼☀希望溢れる超ポジティブな彫刻展が横浜美術館にてスタート☀☀ 『澄川喜一 そりとむくり』展☀ もうすぐ９０歳を迎える澄川さんが追求してきた、美しい木々を自然のままに活かした彫刻の数々が、天に向かって「そって」いる、元気パワー満点の展覧会です！パワーチャージにぜひ✨澄川さんは、東京湾アクアライン川崎人工島「風の塔」や東京スカイツリー®のデザイン監修など、都市の巨大構造物に関わる多彩な仕事でも話題の方。
刀の背の側が「そり」、切れる方の側が「むくり」。このそりとむくりの美を木の中の自然の性質からうまく引き出す澄川さんの美学が温かい😍
そんな澄川さんは、とてもおおらかで気さく。『日本の木は綺麗で種類が多い。絵では出せない自然な感じと色を出せる。
日本は木の国。県に９０種類のいい木がある。木にも素性があって、その素性を自然と活かした作品づくりを心がけてきた』と『木』への溢れる愛を語ってくださいました！
横浜美術館にてスターした彫刻展『澄川喜一 そりとむくり』に行き、素晴らしい『そり』をたくさんみたら。。。 その後、向かいのマークイズでJS パンケーキ頂いたランチセットのソーセージのそりが澄川さんの彫刻のそりにシンクロしました😍
こんなふうにアートが日常に進出してくれるのも楽しいですね😍
※プレス向け内覧会にて主催者の許可を得て撮影しています。