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ヴォルテール Voltaire (1694年-1778年) の誕生日 (11月21日) 仏 文学者・哲学者・歴史家
ヴォルテール Voltaire 本名フランソワ=マリー・アルエ François-Marie Arouet (1694年11月21日 - 1778年5月30日) フランスの文学者・哲学者・歴史家。
著名な作品 「カンディード」Candide ou l'optimisme (1759年)
🔍 Forum Rare Books Tweet. ヴォルテールの肖像画
Famous #French #Enlightenment #philosopher #Voltaire, died #onthisday in 1778, aged 83.
— Forum Rare Books (@ForumRareBooks) May 30, 2022
This oval #miniature #portrait #painting was made by obscure #painter Louis Le Cerf, who worked in #Grenoble, ca. 1735.
Find out more:https://t.co/O83lTQ186N#otd #library pic.twitter.com/NQapgcuUav
🔍 岩波書店新書部Tweet.
『ライシテから読む現代フランス』の第2章ではヴォルテール『寛容論』をめぐって議論が進みます。『寛容論』は中公文庫と光文社古典新訳文庫に、そしてヴォルテールの「寛容」概念について日本語の文脈で論じた渡辺一夫『狂気について』は岩波文庫に入っています。https://t.co/26y1IJ3XN1
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) March 30, 2018
🔍 岩波書店公式ページ「カンディード」岩波文庫
https://www.iwanami.co.jp/book/b247881.html
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🔍🎼 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団公式YoutubeChannel. 楽劇「キャンディード」Candide (原作ヴォルテール「カンディード」、作曲レナード・バーンスタイン) 序曲。指揮サイモン・ラトル 演奏ベルリン・ フィルハーモニー管弦楽団
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🔍 Langsamer Satzさんのブログ記事 (「キャンディード」は「赤狩り」批判の意図で作られた、とのバーンスタインの発言など)
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🔍 Wikipedia (英語版)「ヴォルテール 作品リスト」
https://en.wikipedia.org/wiki/Voltaire#Works
🔍 Wikipedia (日本語版)「ヴォルテール 著作 日本語訳」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴォルテール#日本語訳
📝 ヴォルテールが他民族を批判しているのはユダヤ人に対してだけでは無いので、英語版のごとくトータルに述べていないWikipedia日本語版は偏っていると思いますが。
(先日見たドストエフスキーに関する記事なども、Wikipedia日本語版は [英語版では殆ど触れられてない] ドストエフスキーの反ユダヤ主義の主張が項目立てで強調されていて、しかもその度合が高く偏った印象で、Wikipedia日本語版の何かと細かい運営も何故これにはクレームを入れてないのか不思議です。)
🔍 佐藤由美子さん (ジャーナリスト) のTweet.
『戦争の歌がきこえる』を執筆中、日本語版 #ウィキペディア の歴史に関するページが偏見やミスリーディングな情報で溢れていることを知りました。来月 Interaction 21という学会で、日本語版ウィキで起こっている現象、この問題が起こる理由、解決方法についてお話しします。https://t.co/e8B10rnfQX
— 佐藤由美子(Yumiko Sato) (@YumikoSatoMTBC) January 10, 2021
🔍 HiroshiMakitaさん (著述家) のTweet.
日本語版Wikipediaについては、あまりに酷いので日本語版を最初に見ても必ず英語版と照合することにしている。
— Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 (@BB45_Colorado) June 2, 2022
そして悲しいことに無視出来ない割合で、日本語版は中身がスカスカか嘘が混ざっている。
ボランティアに対する考えが日本は歪んでいるためなんだろうね。あれでは執筆者がかわいそう。
🔍 ぶるさん (翻訳家) のTweet.
@hirougaya @May_Roma 私もWikiのすべてを見ているわけではないので知っている限りの話になりますが、少なくとも英語版はまだそういう自浄作用が機能しているように見えます。ひどいのは日本語版。
— ぶる (@polyrhythmic_bw) January 2, 2016
私のこのブログでも日本語版のWikipediaは極力使わず、英語版などを貼ることにしています。
特にエンタメ系については日本での論評全般に対しても、私のブログでは同じ基準を取ってますが。
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📖 ブログ内関連記事
(22年7月8月[Langsamer Satzさん記事貼出] 10月更新)