純真な静かなるAcoustic Music
Atelier Art of Acoustic企画も色々と新しい構想が出て来ております🎨
この2022・2023年の麦音さんコンサートが転機となり、
北のベーシストの友人と10年以上ぶりに、アコースティック・ギターとベースのduoで、私の楽曲作品でやってみよう!となりました。
これから未来のArt of Acoustic Concertでゲストで参加頂いたりとしていこうと構想しております。
それ用の譜面を新しく書いたり、参考音源をハードディスクから漁ったりと、作業しておりました。
そういえば、、と、
2010年に北のベーシストの友人とアコースティック・セッションしたリハーサル録音音源が残っていて、ふと聴きたくなり時折聴いていました。
それがまた"純真な静かなるアコースティック音楽"といった感じがいい。。
当時25歳、もうすでに大人のサウンドを織り成していましたね。
これぞ音楽!やってるぁ、といった感じです。
その他、色々とハードディスクを漁っていると、色々な方々とのアコースティック・アンサンブルの秘蔵音源や動画が沢山!
いずれ「倉前太郎 ギター芸術ライブラリー・資料館」として、並べられればいいなと思います。
それぞれの時代のよさがあり、過去から現在も何も変わらぬ、純真なアコースティック・ミュージックです。
そんな中、心にグッと来たヒトコマ。
過去から未来まで、変わらぬ指針。
文化財・建造物でのアコースティック・コンサート
純真な音とアコースティック・ギターで創り奏でる空間。
暖かみのある音と灯りとお客さまと。
中小規模の会場での生演奏空間。
やはり私が生涯やっていく音楽、創り奏でていく芸術、主体としていく場所はこれだなと、改めて思いました。
機材席からの⇒ライブの光景。
センスが光ります。
当時、ポッと撮影してくれた父よありがとう。
創り奏でる音楽活動というのは人生の潤いと醍醐味ですね!
本当にたのしいね、頭の中があの頃のように純真になります。
Atelier Art of Acoustic企画の発展と展開をどうぞお楽しみに😊
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