社会人になりました。という話

こんにちは、一般大学生です。

どうにも、ものごとを継続するということが苦手な性分のようです。前回の投稿から半年以上が経過してしまいました。

タイトルにある通りなのですが、大学生ではなくなってしまいました。大学を卒業し、社会人5か月目に突入しようとしています。名前を変えようと思うのですが、なにぶん名前をつけるのが苦手ですので、もうしばらくはこのままの名前になりそうです。

私は、それはもう労働が好きではありません。今の職場は働きやすいですし、職場の環境に不満があるわけではないのです。ただ、そういう問題なのではなくて、そもそも労働自体が好きではないので、平日が憂鬱です。水を吸った綿に首を絞められているような気分です。職場の環境があまり良くない方や、そもそも労働にやりがいを感じている方は不快に感じるかもしれません。

私は人に比べて、幾分か容量が良いほうではあると自覚しています。さぼり方や、やらなくていいことを見つけるのが得意です。つまり、平日の勤務時間がかなり暇、ということになるのです。私は何もしなくてよい時間がとても好きですから、これはありがたいことです。何を書きたかったのか分からなくなってきました。そもそもあまり労働に熱心ではないので、労働についてあまり書くことがないのでしょう。

そろそろ昼休憩に行きたいので、今回はこの辺りで。なんとか書くことを続けたい心持ちではあります。読んでくださった方々、どうもありがとうございました。