【初めての飲食店開業】おいしいだけではダメ!お客様に刺さるコンセプト設計のコツ
▼コンセプト設計は集客にかかわる重要な要素
いざ飲食店を開業しようとしても何から手を付けていいのかわからない方も多いかと思います。
とにかく開業届を出してみた・空き物件を見て回り、物件情報を集めている等、人それぞれ取り組んでいることが違うことでしょう。
今回の記事では、開業をするにあたって実際にお客様を受け入れるまでにやっておくべき”コンセプト設計”について解説していきます。
▼コンセプト設計の定石は、7W2H
「飲食店 コンセプト設計」と調べると、内容に少し違いはありますが、6W2Hという単語が出てきます。
6W2Hとは、以下の8項目です。
what:何を
who :誰に
where :どこで
when :いつ
with :誰と
why :なぜ
how much :いくらで
how:どうやって
この項目をすべて書き出し、統合することでお店のコンセプトを設計する手法が6W2Hの考え方です。
▼今の飲食業界で最も重要なのは、”why”
飲食業界において、”おいしい料理”を提供しているだけでは集客につながらなくなっているのが今の世の中です。
おいしい料理はあって当たり前。それプラス、店内の雰囲気や接客・そのお店が持っているストーリーに共感を持ってもらうことが重要です。
飲食業界以外を見てみると、サービス過多な現代において、一部の企業は”商品の強みや機能”ではなく、”会社や商品のストーリー”を前面に打ち出し、共感を得て購入してもらう販売手法を採り始めています。
この”ストーリー”というのは、誰にでもありながら、気づいていない部分です。
開業を考えているあなたにも、その考えに至るまでにストーリーがあるのではないでしょうか?
このストーリーこそ、”why”の部分。今後の飲食業界で最も重要な部分になります。
▼whyから始まるストーリーがお客様を感動させる
「面白いシーンが一つ思い浮かんでも、全体のストーリーにはまらなければ世に出せない」
ディズニー映画の脚本家はこう考えているそうです。
今の飲食店において、料理はお店を構成する一つの要素です。
お店のストーリー(コンセプト)にはまっていなければ、違和感を出してしまいます。
差別化をしやすい分、考えるのが難しいのが”whyから始まるストーリー(コンセプト)”作りなのです。
▼時には第三者の目線を入れましょう
コンセプト作りの初期段階は大抵一人で行うものです。
ある程度コンセプトが組みあがった段階で、第三者にもてもらうことをおすすめします。
それはパートナーでも友人でも知り合いの飲食店経営者でも構いません。
一人の考えではどうしても偏ったものになってしまいがちです。
アートワン住地ではそういったコンセプト設計や物件の紹介・融資の相談といった飲食店の開業に向けたお手伝いを約10年ほど行っており、250店舗以上の実績を持っております。
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