大分大学は質問に答えるべき。大分大学性犯罪。翔んで大分県
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散をお願いします。
北野正剛大分大学学長と大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発して、何も捜査をせず受理した大分県警南署が家宅捜索をして、不法な家宅捜索、取り調べ調書を改ざんして10月1日で一年になります。(この時の大分県警南署刑事課課長が中霜裕文氏です、まともな捜査をしていない刑事課課長が現在警察庁に出向中。)
これが大分県、翔んで大分県です。
今回は読者様より投稿がありました。
過去に大分大学附属病院整形外科医が高校生二人にお金を払って買春して大分大学附属病院を解雇された医師がいました。
その医師と同姓同名の医師が今年から大分大学附属病院で働いています。
確認が取れないと怖くて大分大学附属病院には行けません。
私には愛する娘たちがいるので怖いです。
確認をして下さいと投稿がありました。
私が調べた結果同じ名前の医師が整形外科以外の科に今年から勤務していました。
性犯罪で解雇された医師をNと呼びます。
もう一方の医師をNSと呼びます。
NもNSも大分大学を卒業しています。
大分大学が公開している資料ですとこの二人が大分大学を卒業して医師になるまでに3年間の差があります。
医学部6年間の間にこの二人は医学部で同じだった事になります。
ありふれた名前でも無いのに奇跡的な事が国立大学医学部全国最下位の大分大学では起きた事になります。
NSは今年大分大学附属病院に来る前に大分県竹田市にあるO病院に勤務していましたがそれ以前の職歴が公表されていません。
このO病院の非常勤医師に津村弘大分大学副学長兼整形外科教授がいました。
流石に大分大学も性犯罪で逮捕歴がある医師を再雇用するとは思えないのでNとNSが別人であると世間に公表したら大分県民や大分大学附属病院に通う患者さんたちも安心すると思います。
世間から疑われている事に対して国立大学である大分大学は回答する義務があると思います。
また、NSも性犯罪を起こしたNと世間から勘違いされたら大変だと思いますし、仕事の医療業務にも支障が出ると思います。
北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授が大好きな《名誉毀損》になると思うので早く解決する事を望みます。
Nが逮捕された時に当時の大分大学附属病院長であった津村弘病院長兼整形外科教授は大分大学の記者会見の際に大分大学の会見冒頭、津村弘病院長らが「このような事態が起きたことを深くおわび申し上げる。
指導を徹底し、信頼回復に努めたい」と謝罪しています。
Nの事をネットで調べると色々出てきます。
大分大学医師性犯罪
Nの実名で検索等で出ます。
大分大学附属病院の助教(医師)はみなし公務員です。
みなし公務員の給料は国民の血税である税金から払われています。
みなし公務員の職歴は公表されないといけないと思います。
もしNとNSが同一人物だと判明した場合は大分大学には問題を抱える医師しか来ない事が新たに判明すると思います。
その結果が現在の大分大学、国立大学医学部全国最下位の大分大学に繋がるのではないでしょうか?
もしNとNSが同一人物ならば誰が動いて再雇用したのか?
大分大学は追求するべきだと思います。
大分県民や大分大学に通う患者たちは勝手にこんな憶測をたててしまいます。
大分大学が一日も早く公の場で語るしか打開策は無いと思います。
ちなみにこの件は大分県警には万一の場合に備えて報告しています。
この件を投稿してきた読者様、大分大学の回答をお待ち下さい。
またこの件の情報をお持ちの方はコメント欄に情報提供お願いします。
9月24日のニュースによると大分市旦の原に住む男子大学生が女性を殴り大分県警に逮捕されたようです。
住所から考えると多分大分大学学生です。
何故か大分大学の学生が事件を起こすと大分市内に住む学生と大分県警が発表します。成人しているのに。
大分大学と大分県警の癒着関係が疑われます。
大分県警のノンキャリア組(警視、警視正)に大分大学卒業がいるからだと思います。
私が名誉毀損で逮捕されると必ず実名です。
過去には大分大学医学部の男子学生が女性が住むマンションに侵入して準強姦罪未遂で大分県警に逮捕されています。(流石にこの時は実名でした。)
大分大学の学生や医師らの犯罪は女性が関係します。
五條堀美咲さんが行方不明になって9月26日で6年が経過するそうです。
五條堀さんのお父さんも福岡から大分に来てビラ配りをしたそうです。
お父さんの気持ちを考えると。
大分県警もビラ配りをしたそうです。
どのような気持ちで大分県警はビラ配りをしたのでしょうか?
唯一この事件で大分県警が仕事をしているのはこの日のビラ配りだけではと疑ってしまいます。
早く事件の解決を望みます。
この事件は大分県警東署の初動捜査の悪さが原因だと思います。
大分県警は大分大学が虚偽を用いた告発状を提出しても何も調べず受理しますが一般の大分県民が告発状や捜索願い等を出しても受理しません。
その結果初動捜査が遅れてビラ配りになります。
当時の大分県警本部長、東署長、副署長や刑事課課長は責任を取るべきです。
これが全国ワースト5に入る大分県警です。
情報をお持ちの方は0975272131東署まで。
この事件の事は過去のブログにも書いています。
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。