今年も医療ミス不祥事を隠し続けるのか?大分大学とそれを守るのが大分県警。翔んで大分県。
明けましておめでとうございます。
今年も大分県の闇を追求していきます。
去年は3回も入院をしたので今年はしたくないものです。
1ヶ月の間に2回手術をしました。
2回とも下半身に注射をして麻酔をしました。
2回目の手術が終わってから目まいが酷くなりました。
三半規管が悪くなったのかと思い耳鼻咽喉科に行き色々検査をしましたが異常無しでした。
残る疑いは下半身麻酔をした際の髄液漏れしか考えられずに紹介状を持って大分県立病院の脳神経外科外来に行きました。
定年を過ぎたような関西なまりの医師でした。
この医師は問診しかせずに髄液漏を否定しました。
私は過去に大分整形外科で治療をした際に髄液漏を経験していたので現在の症状が髄液漏だと確信していました。
この関西なまりの医師は何も検査をしようとしません。
目まいが酷く耳鼻咽喉科で色々検査をしたが異常無しと言われた事も伝えましたが一向に検査をしようとしません。水分をとれば治るといいます。水分で完治するなら医師は必要ありません。
この医師は髄液漏を経験した事が無いと思います。どれだけ目まいがして、頭が痛くて、吐き気もします。
この関西なまりの医師は脊髄造影をすれば髄液漏が起きるかもしれないのでしないと言いました。
脳神経外科の医師ならば頭部MRIを撮影して画像を見れば髄液漏があるか?分かると思いますが大分県立病院脳神経外科外来の関西なまりの医師はMRI検査すらしませんでした。
この医師は髄液漏のMRI検査を知らない可能性があります。
これが大分県の医療です。
他の病院に行くと直ぐに頭部MRIをしました。小脳が少し下がっているようだ診察されました。ここの病院のMRIは1,5テラのMRIだったので画像の解像度が低いものでした。
3テラのMRIを持っている大分県立病院や大分大学附属病院が最悪の病院ですので大分県では色々な問題が毎回起き、インシデントに繋がり医療ミスに発展します。
宝の持ち腐れが大分県の公立病院です。
大分県で髄液漏になった場合は治療をする病院が無いと言う事です。
髄液漏になった場合はブラッドパッチをします。入院施設がある病院でしか健康保険を使ってのブラッドパッチができません。入院施設が無い病院でブラッドパッチをする際は健康保険が使えないので実費になりブラッドパッチ1回で15万円になります。
これが大分県です。大分県には住むなです。
前回のブログに大分大学附属病院の医師らが画像検査せずにインシデントが多く発生している事を指摘しましたが大分県立病院の医師らも画像検査せずにインシデントが発生しているのではないでしょうか?
それともう1つ考えられるのは北野正剛大分大学学長か大分大学附属病院が大分県立病院に私が診察等に行った場合は治療をするなと圧力を掛けていたのではないかと疑いました。
北野正剛大分大学学長と大分大学附属病院は過去にも私の治療をするなと大分K病院の事務長に電話して医療妨害した実績があります。
医療妨害する言う事は殺人及び殺人未遂をする事だと思います。
これが大分大学です。
また、大分県立病院の病院長は大分大学学長選挙会議メンバーか?大分大学経営評議委員会のメンバーだったと思います。大分県立病院は北野正剛大分大学学長に逆らう事が出来ない。
大分県の医療トップが北野正剛大分大学学長です。
私に対して人権侵害や医療妨害をする大分大学の学長です。
人権侵害や医療妨害を指揮している人物が大分県の医療トップです。
大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発します。
この虚偽を担当した大分大学の弁護士が倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
この弁護士が私のブログを削除する為に虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームします。
大分大学は医療ミス不祥事を隠していない、ブログに投稿している私が虚偽を記載しているとクレームしてブログを削除させて大分県警にも虚偽を用いて刑事告発しました。
しかし大分大学附属病院運営委員会では大分大学の医療ミス不祥事を隠す会議が行われていました。
また、私に大分大学の内部情報が漏れているので内部情報は慎重に扱うように大分大学附属病院運営委員会から通達が出ています。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが大分大学の医療ミス不祥事を隠す為に虚偽を用いて刑事告発や色々の事をしているのが大分大学附属病院運営委員会で証明されています。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と倉橋芳英弁護士らが嘘で固めている事が新たに立証されました。
国立大学と弁護士らが虚偽を用いて色々するのが大分県です。
それらに加担するのが大分県警南署です。大分県警を退職後に大分大学関係先に再就職する癒着関係です。
大分県警OBが大分大学附属病院に再就職して私を会議室で脅したのでその際に録画した動画を持って南署に告発に行きましたが動画も見ずに受理しません。普通の警察は証拠である動画を見て犯罪に該当するか?判断しますが大分県警は違います。
過去には大分県教員採用汚職事件があり、大分大学の教授らが関与していました。大分県警は直ぐに捜査を打ち切りました。大分大学が関与している事件は直ぐに打ち切る大分県警です。大分県民の事より自分たちの再就職先の方が大事な大分県警です。
大分大学と倉橋芳英弁護士らが虚偽を用いて刑事告発した際も大分県警は何も捜査せずに受理しています。
この刑事告発は小学生でも出来る捜査ですが大分県警南署は小学生でも出来る捜査をしていません。新聞記者や大分大学の医師らに電話して確認すれば全てが判明したのに小学生でも出来る電話すらせずに大分大学と倉橋芳英弁護士らの虚偽を用いた刑事告発を受理して私がそれらを虚偽だと証明すれば不起訴にします。大分県警の取り調べで取り調べ調書をも改ざんされ、嘔吐して体調も壊しました。押収されたパソコンも1年半押収され壊されて返却されました。こんな虚偽を用いた事件に1年半も時間を費やす大分県警です、誰が見ても捜査出来ない大分県警だと直ぐに分かります。
誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になるのが原因の1つだと思います。
だから捜査出来ない。捜査する能力がない。これが大分県警。
去年年末に大分県警の刑事が捜査対象の女性との不倫が発覚しないように捜査資料をシュレッダーで破棄した事件がありましたが大分県警監察室は減給3ヶ月の処分にして懲戒免職にはしませんでした。この刑事の名前も所属先も公表していません。
身内には甘く、再就職先の大分大学にも甘い大分県警です。
大分県の学力が低い、大分県の医療レベルが低い、大分県の犯罪摘発率が低いのは大分大学と大分県警が原因です。
大分県の全ての癌は大分大学と大分県警と大分県弁護士会に所属する一部の弁護士等が原因です。
大分大学のトップと大分県の医療のトップが北野正剛学長です。こんな事しかしないから大分県の色々なレベルが低いのを把握していない。
大分県の色々な物が全国最下位レベルの原因が北野正剛学長と大分大学が原因だと言っても過言ではないと思います。
大分大学附属病院に院内警察でも作れば大分大学の医療ミス不祥事は減ると思います。
また、大分県立病院と大分大学附属病院の医師らは自分らが経験した病気や怪我しか診察出来ないようにすれば大分県の医療レベルは向上すると思います。
次回のブログは大分大学附属病院運営委員会に出席した人物らの名前を全て公表しようと思います。
大分大学の医療ミス不祥事を現場で隠している大分大学附属病院運営委員会のメンバーらの名前を全て。
運営委員会の中には北野正剛大分大学学長や運営委員会の方針に反対しているメンバーもいると思いますが運営委員会等で異論反論すると運営委員会から北野正剛学長に報告しますと脅されると思います。
過去にも放射線科教授問題の時に北野正剛学長が連れて来た医師の人事に反対すれば北野正剛学長に報告すると脅した実例がありました。
これがおんせん県おおいたの問題点です。
何を訴えても捜査しない、出来ないのが大分県警です。
大分大学の支店が大分県警です。
国立大学と警察の癒着が酷い大分県です。
大分県では医師より素人の方が詳しい場合が多くあります。
これも大分大学の医療レベルが低いのが原因です。
#翔んで大分県 。
#大分大学医療不祥事
全国に拡散お願い致します。
大学教授、大学准教授、弁護士検分済み
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