また医療ミス発覚、大分大学学長選挙公示Who is next? 翔んで大分県。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたらご家族、知人や世界に拡散をお願い致します。
これが大分県民の命や財産を守る大分大学と大分県警の現実です。
来週、大分大学学長選挙の公示があるようです。
医療ミスや不祥事を絶対に公表せず、医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損する、北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らがまた4年間大分大学を牛耳るのか?
大分県民はいつまで大分大学の犠牲にならないと行けないのか?
来週を待ちたいと思います。
学長や副学長の役職に付いている立場で検察庁や色々な機関の取り調べを受けて欲しいのが私の考えがでもあります。万一大分大学を解雇になれば退職金等は支給されないので無駄な税金の支出が無くなる。
それに国立大学と学長や副学長らが検察庁に告発されるのは大分大学が全国で初めてだと思います。それに大分大学に加担して虚偽を用いて名誉毀損で私を告発した大分大学の弁護士らも検察庁に告発します。
ついでに大分県警も検察庁に告発します。これが大分県(大痛県)です。馬鹿な連中大分県(大痛県)を牛耳っています。
大分県警の警官らを地方公務員法違反で訴えようと思います。
大分大学はみなし公務員なので国家公務員法が適用されるか調べて対処しようと思います。
新大分県知事や新大分市長も大分県や大分市の人口減少を危惧しています。その原因の1つが大分大学の医療ミスと大分県警の不祥事だと思います。
北野正剛、津村弘らの経営方針に賛同しているのが大分大学経営協議会のメンバーらです。それと弁護士らです。
名前と職業を覚えて下さい。
大分大学経営協議会委員
氏名
任期
学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事
(企画・戦略,医療・病院担当)津村 弘2021.10.1~2023.9.30
理事(総務,財務,広報担当)
小代 哲也2022.4.1~2023.9.30
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)
藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30
理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30
医学部附属病院長
三股 浩光2020.4.1~2023.3.31
経済学部長
髙見 博之2022.4.1~2024.3.31
大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31
大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員
長岡 正朗2022.4.1~2024.3.31
元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長
桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)
姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31
大分県知事
広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31
河野浩弁護士
自分が作成した示談書の内容を守らない弁護士、レイプ容認とも取れる対応をする弁護士(大分大学と大分銀行の顧問弁護士)
倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)
大分大学のツーポイント弁護士。
弁護士倫理が無い弁護士、大分県弁護士会の人権擁護委員会に大分大学にされた事を告発すれば大分県弁護士会人権擁護委員である倉橋芳英が大分大学の弁護士になる。
虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームしてブログを削除させる弁護士
その他色々あり。
岡本邦彦弁護士
大分大学の医療ミス担当弁護士。
前回のブログに対して読者様からご連絡を頂きました。多分大分大学の看護師さんだと思います。
大分大学の整形外科の加来准教授と前回のブログに記しましたが教授になられたそうです。
おめでとうございます。
大分大学附属病院の整形外科を検索したら2人の准教授が教授に昇格して整形外科には4人の教授が存在しているようです。准教授は不在です。主任教授は誰なのか?
大分大学みたいな国立大学医学部全国最下位クラスの大学の整形外科に4人も教授が存在しても良いのか?疑問です。
4月末の読売新聞に加来新教授の広告記事が出ていました。
教授になった抱負等が書かれていたので紹介します。
患者さんにとって最適な医療を目指している大分大学医学部で整形外科の教授として専門分野である運動器の疾患
予防、及び治療における啓発活動はもちろん、大分県民の健康寿命を伸ばす為のさまざまな取り組みをおこなっていきたいと思います。
以上、一部抜粋です。
是非、頑張って頂きたいものです。しかし大分大学には数多くの医療ミス等が発生して殆どが隠されています。
医療ミスや不祥事を隠す、人権侵害する、医療妨害する、北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授の現体制で加来新教授が抱負で語った事は出来るはずがありません。
口で言うのは簡単です。
有言実行して頂きたいものです。実行出来たら絶賛したいと思います。
因みに整形外科で騒ぎながら手術をして結婚したばかりの女性の脊髄を切断して逃げた吉岩豊三医師の指導医が加来教授だったと思います。
この吉岩豊三は明野中央病院の副院長になったようです。
加来新教授の広告新聞の記事のスポンサーに明野中央病院も一部のスポンサーになっていました。そこに副院長、吉岩豊三とありました。
大分県では医師資格があれば何をしても医師として生活出来る大痛県(大分県)です。大分大学が問題児の医師を多く産んでいます。加来新教授には先頭に立って大分大学(大痛大学)の改革をして頂きたいものです。
他の大学病院を解雇された医師、大分大学が解雇した医師らを再雇用するのには問題があると思います。大分大学(大痛大学)は医師の姥捨山になっているから大分大学医学部の学生が育たないままに医師になるから医療ミスが頻繁に発生しそれを隠すのが現在の大分大学(大痛大学)です。北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らの経営方針が医療ミスや不祥事を絶対に公表しないです。公表されると虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学(大痛大学)の馬鹿な学長や副学長兼整形外科教授らです。北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らは医師の数が国の定める数をクリアしていれば国のからの補助金が満額支給される事しか考えていません。自分たちの給料しか考えていないと思います。大分大学の医学部学生や大分県民の命など全く考えていないから現在の出来の悪い大分大学があると思います。
出来の悪い大分県警(大痛県警)も他県で解雇された警官を大分県警(大痛県警)に雇う事は無いと思います。癒着関係の大分大学と大分県警の唯一の違いはこの部分だけだと思います。
新たな大痛大学(大分大学)の医療ミスがネットにありました。
北野正剛学長のお膝元である消化器内科、外科で起きたようです。
以下が書き込み内容です。
消化器内科の准教授には注意。
家族が3年前より胃の辺りにズキズキとした自覚症状あり、受診時にお伝えし、エコーや、胃カメラ、ctなどを受けました。患者ですが、家族を下の名前で呼び、とても親しみがある方でした。しかし、いつになっても自覚症状が治らず。去年他の医師が、検査結果から癌を発見し、ステージ4。他の臓器に転移しており、原発臓器もわからないとのことでした。
患者側からの、自覚症状の訴えがあり、検査も沢山していたのに、見つけられず、その上検査の異常を見つけたのが別の医師ということがあるのでしょうか?受診のその場だけで、時間が過ぎればいいと思っていたのかもしれない...などと思い、とてもやるせないです
この案件が事実なら[さすが大分大学(大痛大学)]しか言いようがありません。この消化器内科、外科の大ボス、(ドン)が北野正剛学長です。
この案件は大分大学の准教授が担当医です。准教授が画像診断出来ません。この准教授は間違いなく大分大学医学部卒業だと思われます。
大分大学の医師らは画像診断出来ない医師が多く存在します。その状況下で患者を診察して、手術しています。これが大分大学の現状です。国立大学の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学の医療は町医者よりレベルの低い医師らが高価な医療機器を扱い医療ミス連発です。大分大学は他の国立大学が普通に出来る事が全く出来ません。この大学の学長が北野正剛、副学長兼整形外科教授が津村弘です。大分県民の命をどのように考えているのか?
大分大学の現状を知っているのが大分大学の医師らです。その医師らが大分大学(大痛大学)では絶対に治療をしないと皆言いますがその状況下で大分県民が大分大学の餌食になっています。
私の子供たちが夜に高熱を出しました。大分市下郡にある有名な小児科病院に連れて行きました。医師は大分大学の研修医みたいなバイトの医師のようでした。肺炎を疑い胸のレントゲンを撮りましたが肺炎では無いと言われましたが熱は全く下がらず様子見されました。翌朝8時過ぎに女性の常勤医が来てレントゲンを見て肺炎と診断してアルバイトの研修医と喧嘩していました。この日から14日間入院でした。これが大分大学の医師です。大分県の医療レベルです。医師の基本である画像診断が出来ない。私が初めて大分大学整形外科に受診した際の医師が田畑知典でした。この医師に言われたのが[医療費を免除されている奴を治療するのは医療費のムダ]と言われました。この医師も画像診断出来ない医師でした。MRIの画像が左右反対に写る事を知らないようでした。当時の私のMRI画像を見れば誰でも右側が非常に悪いと言いましたが田畑知典だけ左側が悪いと言いました。これが大分大学のレベルです。田畑知典も吉岩豊三も私の担当医でした。大分県の主な病院での診断内容は治療するオプションが無いと言われていましたが、大分大学の田畑知典と吉岩豊三からは何処も悪く無いと診断されていました。この事を告発してから大分大学の嫌がらせが始まりました。
大分大学消化器内科、外科を調べましたが医師たちはみんな腕を組んで個々の写真がネットにあります。中には腕を組んで斜め45度で写真撮影している医師もいます。こんな所でかっこつけるより医師として腕を磨いて欲しいものです。この中に上記に記した医療ミスをした准教授がいるのか?と思いました。
大分県には住まない方が無難です。金銭的に余裕がある大分県民は県外に転出する方が良いと思います。
大分県では警察を見たら泥棒と思え。警官が泥棒をする、空き巣に入るのが大分県警の警官らです。当て逃げしても警視になれるのが大分県警です。大分県民が犯罪を告発しても大分県警は受理しない。犯罪被害者に遭遇しても大分県警には捜査能力が無いので被害者自身が犯人を捕まえなくてはいけない。また、大分県警は大分大学が虚偽を用いて名誉毀損しても何も捜査せずに受理をして取り調べ調書をも改ざんします。また取り調べで脅されます。捜査能力が無いので脅して強制的に調書を作成します。大分県警のトップが種田(おいだ)英明県警本部長。
大分大学にはニセ医師が多くいる。医師が治療出来ない上に人権侵害する、医療妨害する。医療ミスや不祥事は絶対に隠す。医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損してくる北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授らと大分大学の弁護士らです。これが大分県に存在する国立大学です。
大分県立病院でも医療ミスがあり、先月提訴されています。最近では大分大学の医師が多く大分県立病院に流れているようです。これが医療ミスの原因かもしれません。大分大学の医師は採用しないのが大分県立病院の為だと思います。とにかく大分県(大痛県)では医療ミスが多いと言う事です。
また、大分県の弁護士が自分の事務所に勤務していた女性弁護士にセクハラ行為をしてこの女性弁護士が自殺しました。大分地裁の判決で1億数千万円円の支払い判決が出ました。大分県の弁護士には弁護士倫理が無い弁護士が多数います。大分大学の弁護士は虚偽を用いて私を名誉毀損で訴える弁護士も弁護士倫理が無い弁護士の一例です。これが大分県弁護士会に属する弁護士です。
私が北野正剛学長が南アフリカで人体実験したと医療業界で有名な人物から聞いてそれをブログに書いて名誉毀損で逮捕された際の田中千尋検事に人体実験と治験の違いを質問しましたが回答出来ませんでした。検事が回答出来ないのに起訴します。これが大分県に赴任する検事です。
大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損した際に何も捜査せずに大分大学の告発を受理して取り調べ調書をも改ざんした大分県警南署の御一行様です。名前と階級を覚えて下さい。
サキオ南署署長
川田裕三副署長
中霜裕文刑事課課長
首藤警部補(現場責任者)
アサクノ巡査部長(調書改ざん警官)
加藤(階級不明)
これが大分県(大痛県)の国立大学と警察と弁護士の現状です。
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。