見出し画像

短歌の本

今週は注意力散漫であまり集中できなかったので、小説ではなく短歌の本を読みました。

木下龍也「天才による凡人のための短歌教室」

情熱大陸をみて、ローテンションなのに何故か熱を感じる方だなと思い、その熱がとても気になり書を読んでみました。
結果、読んで良かったです。面白かった。
言葉を考えるって面白いなぁ。言葉に救われることって本当にあると思う。言葉ってすごいですよね、ただの文字なのに。

私も短歌作ってみようかな。
過去を切り取って、言葉をパズルのように埋め込みながら

にゃ

ソワソワしすぎて言葉が出てこない。短歌も作れません。地に足つけないと、、、今日はもうおわりにします。また明日からただただ普通に生きようと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?