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アロマ:ラバンジン(ラベンダーの姉妹)とライムの香りの声を聞きました
昨日は「大寒」。
寒いですね。
着込んでも、暖房を温かくしても、やっぱり寒い。
寒さのせいか、心がふっと重くて、動きも鈍い感じ。
そんな時、ふと目に入ったアロマは、
「ラバンジン」と「ライム」。
そして、ひさびさに、TAO OASISの「be happy」(トゥルー、マンダリン、イランイランなどのブレンド)も、ふと嗅ぎたくなって蓋を開けてみました。
ラバンジンは、ラベンダーの従兄弟みたいな品種で、
ラベンダーの鎮静効果のある匂いに、プラス「スッキリ」とする鼻に軽い刺激のある香り。こちらの方が、スーッとした香りのおかげで、使いやすいです。トイレ掃除の時には、一滴、トイレに垂らしたりします。
ライムは、柑橘系の中でも「前に進もうか!」みたいな印象の香り。スッキリした、レモンに近い香りかと思えば、甘みと透明感のある、やはり使いやすい香り。
TAO OASISのbe happyに入っている「トゥルー」は、精神鎮静作用のある、優しい愛の光に満ちた、心を癒してくれる匂いなのです。でも、不思議なもので、be happyを嗅いでしばらく感覚を感じ切ると、もう匂いを嗅ぎたくなくなります。
そんな3つが、今日はアピール強く、順番に会話してみました。
ラバンジンさん
「こんにちは!今日は、僕を使って!きっと少し、心のゆとりがない感じだね。僕
の香りはね、スーッとお腹が上がってるのを下げるお手伝いをするよ。(いわゆる、第3チャクラのところ)
ね、香ると氣持ちがスッキリするでしょ?!よろしくね!」
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ライムさん
「たまにしか使わないでしょ?もっと日常で使ってみて!
柑橘、っていっても、ちょっとスパイシーな香りもあるでしょ?甘くて、スパイシー。実はチョコっと、セクシーさも隠し味にしてるんだー。恋する乙女、な感覚、思い出してみてな。」
う、うん。恋する乙女、、、ですね。
やっぱりテキーラに合うだけに、ラテン系な感じ。
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TAO OASISのブレンドは、お話ししませんでした。なんとなく、厳かな雰囲気があって、今日はただ香りを楽しむだけにしました。
ふぅ〜と一息、こころが整い、さくさく作業が進みました。
作業の合間に、将来のこと(世相が落ち着く頃、アロマなお部屋とともに自家菜園もやりたいと思っている)を考えた今日という日です。