家事も育児もこなしながら、いかに看護学校生活を乗り切るか、的なことを書こうと思っていたのだけど、ぜんっぜん面白いことが浮かばない。 本当のことを書きたい。 社会経験をしてから看護学校にいくこと自体は難しいことではない。 入試対策さえすれば、専門学校ならおそらくはいれる。問題は学校生活である。 修行。 そう、修行の日々。 令和の時代に手書きのレポート、手書きの計画書、とにかく効率が悪い。 学校は、効率が悪いことに誇りをもっているのではないかとすら思っている。 それ