社会人看護学生爆誕
家事も育児もこなしながら、いかに看護学校生活を乗り切るか、的なことを書こうと思っていたのだけど、ぜんっぜん面白いことが浮かばない。
本当のことを書きたい。
社会経験をしてから看護学校にいくこと自体は難しいことではない。
入試対策さえすれば、専門学校ならおそらくはいれる。問題は学校生活である。
修行。
そう、修行の日々。
令和の時代に手書きのレポート、手書きの計画書、とにかく効率が悪い。
学校は、効率が悪いことに誇りをもっているのではないかとすら思っている。
それとジェネレーションギャップ。
若い子たちはかわいい。
素直だし、おばさんやおじさんに文句言わない(直接はね)。
しかし、何でそのやり方?何でそんなに遅いん?キーーーッ!てなること多し。
でも仕方ない。
世代が違うから。
しかしそんな優しいことも言ってられないことがある。
そう、実習だ。
看護学生にとって、実習グループ発表は心拍数バク上がりのイベントなのである。
これがとんでも学生と一緒になると、世代がどうとか言ってられない。
ぜってー足ひっぱんなよ、と思い思われ振り振られ状態である。
病院ガチャ指導者ガチャ教員ガチャ。
どれかひとつでも外れれば3週間は地獄で、逆にすべて当たれば、ご褒美みたいなもんである。
私は過去に殺意を覚えた指導者がいた。
それについては卒業してから書くことにする。
守秘義務なんとかみたいの書いたからね、守らないとね。
こんなこと書いたら社会人看護学生がいなくなってしまうかな。
でも私は今の生活楽しいよ!
おすすめだよ!