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0から1

個の時代が始まりつつあり、
それぞれの個性が
生き生きと輝き放ち始める。

他者との比較ではなく
他者との違いにより
自らの個性を再認識する。

私は
面倒臭がりなくせに
面倒臭いことを自ら選ぶ。

それは

体験してみたい
という
ワタシの欲望ゆえなのか。

私は

何も無いところから
何かを生み出す
クリエイティブさは無い。

0から1を
生み出す人たちを
羨ましく憧れ見てきた。

羨みや憧れ

それは

ともすれば
嫉妬や憎しみの
感情にもなり得る感情。

感情の波を
自分の船で航海するのが
人生の航路。

波に揺られて
転覆することなく

波に任せて
漂流するだけでなく

船の舵を
自分で取って進みたい。

私は

1つあるならば
多様な広がりへの
アレンジ力はあるようだ。

0から1を
生み出す人には
神さまの計らいがある。

なぜなら

0から1へ

これを成せるのは
唯一
神さまのみ。

だから

神さまに任せれば良い。

バランスwork

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