ARATA 2023年9月21日 08:58 進路のうえでは、進学のために受験を行い就職のために就活を行う。枠が決まっているため、必ず溢れる人が出現する。この国は枠に入れずに失敗した者に対してのフォローが乏しい。整う社会のように見えるが、同時に冷たい。リベンジする機会が少なければ、それほど希望が持てない世の中だと考えている。 #就活 #社会 #失敗 #受験 #希望 #フォロー #就職 #進路 #進学 #リベンジ #冷たい #枠 #溢れる #乏しい 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート