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(おまけ)「すみません」と自己肯定感の相関関係【休職中の学び#1】

こんにちは。
『えり』です。

さきほどこんな記事を投稿しました!

この内容について、おまけ記事を作成しましたのでよろしければご覧ください。

私実は、数人の友人しか見られない形で数ヶ月ほど、Instagramにありのままの私を投稿しておりました。
そこには、リアルタイムで私が学んだこと気づいたことが記録されています。

今回は、そのInstagramアカウントに私が記載した文章をそのままそっくり、
おまけとして公開いたします!
気づきたてほやほやの私が書いた文章、
ただし知り合いしか見ていないという体で記載しておりますので、
文章にはご期待なさらず、、、、(笑)

「素直に感謝できる人になりたい」

私は昔から本当に捻くれ者で、、、
これまで素敵な人に囲まれて過ごしてきたにも関わらず、
自分に対する評価が低すぎるために他人のことも信用できずに生きてきた。
過去形じゃないな、今もそうかもしれない。

なんで私なんかに優しくしてくれるの?
気を遣わせちゃってるかな??
私と関わることで相手に嫌な思いさせてないかな?

そんなことばーっかり考える。
相手を自分に置き換えたら絶対そんなこと考える必要ないのに。

(自分が相手だったら)
誰にでも優しくするわけじゃないよ。
気を遣いたいと思う相手にしか気を遣わないし、
やりたくて気を遣うんだよ。負担なんかじゃない。
一緒にいてしんどい人とは一緒にいないし。

ちゃんと考えればわかるんだけど、
やっぱり私の頭の中は捻くれてます。
結局、自分に自信がないという一言に尽きます。
いつも"こんなわたしなんかに、、、"が接頭語。

でもこれからは、素直に周りの人に感謝して生きていきたい。
大好きな人たちとは素直な気持ちで向き合いたい。

アラサーとなった私ですが、
まだまだ未熟で、成長の余地がたくさんあるね。

いつも心配して声をかけてくれる仲間、今も私と何かしらで繋がってくれてる仲間、お仕事行けなくても優しく接してくれる職場の仲間、、、家族ももちろん、、
こんなに素敵な人に囲まれてること、
思いっきり幸せに感じるべきだな、、感謝するべきだな、、

いつも、ありがとうございます✨
これからの合言葉は「ありがとう」

出典:私の秘密のInstagram

ありのままの『えり』より。

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