書きたいのに書けない日々

noteに何かを書きたいのに、書けない。

時間がないというより、書けない。
書きたいなぁ、というものはあるけど、そこに入っていく気力がない。

…と、書いて、私も文字を書くときはどっかに入ったり、降りたりするんだ、と思った。

大好きな村上春樹さんは地下に降りていって書くという表現をするし、
大好きなばななさんも、降りてきたりする（あー違ったらごめんなさい）
そうやって文章を書いている。

今は、前頭葉あたりがほわっと出ていて、
こめかみがきゅっとしていて、
心がここにあらずで、上手くまとまらない。

情報を入れすぎなら、出せばよいと思うんだけど、
適度に「おしゃべりをしましょう♪」で話しているし、
出していないわけではないと思う。

なら、単純に休息が必要なのか？
そうかもしれないと思って、今日は比較的のんびりしている。
好きなことはしてるし、パワーをもらえたこともあったし、まぁまぁ良いんだけど、何なんでしょう。

夏休み疲れはかなりあると思うので、仕方ないかな。
子どもがいる生活で１人空間がなくて、自分自身の風通しは悪い。

今、主人も起きていて、空間的に隣の部屋でオンラインゲームしてるので、私はがっつりイヤホンで話声をシャットアウトしてる。

まったくもって、なんのことを書いているのか分からない文だけど、
とりま、このまま出しちゃおう。

ここでとりま、は違うかな？ｗ

なんだかんだ、書けたので、
ま、いっか。