次元を理解した上で移動する
近頃、宇宙の流れ的に
人生の分かれ道を経験してる魂も少なくない
ここで次元についておさらいして
自分の位置合わせ
自分はどこにいると心地よいのか
どこにいればやりたいことができるのかetc…
役立つ情報をコソッと置いておこう
2次元(平面世界)
スクリーンなどの平面世界、お金、数字、白と黒、光と闇など
両極な二元的思考
3次元(今と過去)
肉体のある次元、衣・食・住
4次元(過去と今と未来)
3次元+時間軸の世界
意識領域
時間の枠組みという制限がある🕰
今でないところに意識を飛ばしている時
過去の回想、未来のイメージなども4次元領域
4次元意識の囚われの例
予定をギチギチに詰めて完全遂行するとする
その場合、宇宙の突飛なサプライズや導き、インスピレーションが入ってくる余白がない
過去の自分が決めたスケジュールがその人の世界を埋め尽くす
あっこっちに呼ばれてる!いっちゃおう!
今これがしたい!これがどうしても食べたい!という
直感による自由な選択をすることができなかったり
導きを逃してしまったりする
霊的な事象の起こっている意味までは分からない
5次元(過去、今、未来、他者)
時間軸を超えた世界
ここからはアセンション領域
情報社会の次元
情報から知恵や悟りを得た自分がいて
他者に何を与えられるか
陽徳の部分に意識が向きやすく
シェアの意識が強い
しかし相反して5次元には自分しか存在していない
まるで王様のような感覚
それはある種の村意識に似ている
まだ自分視点のみで他者を見ている状態
自分はできていて、相手はできていないなど
選民思想的に独自に判断してしまう
ここ詳しく説明する
近頃、5次元領域の滞り
自己中心的なエネルギーが渦巻きやすい
それは、もっと上の超越した世界が見えていないから
自分の知っている 情報外の世界を知らない無知な段階
自分の知っている情報内だけの世界で生きている段階
二元的な思考と繋がりやすいのも5次元領域
5次元が2次元と繋がると陥りやすい思考パターン
・ある5次元街に住むゴジくん
「隣のバビロン村を見てみろ!
彼らはバビロン社会に毒されている。
それに比べて俺たちの住む場所は安全かつ毒されていないんだ。
社会にムーブメントを起こすために
俺たちはバビロンに抵抗しよう!革命を起こそう!」
しかし、これは二次元的で画面の向こうにいるバビロン村の人たちのリアルを知らない。自分しか見えない5次元領域で王様的に他の人を助けないとと正義感を持っているからこそ、盲目的になってしまう。
多面的に見てみると・・・
バビロン村に住むロクジちゃんは、幸せに生活している
ロクジちゃんはシェアや広めることに拘らずとも
内なる世界で次元を移動しながら
日々を満足して生きている
おまけすると・・・
個々の魂には自由意志があり
あえて不自由を経験したい、感情を味わいたい、失敗から学びたいなどと、目的はさまざま。他者はコントロールできない
独自の判断と思い込みによる世界が目の前に繰り広げられて
相手や外側をコントロールしようとなりやすいのが5次元領域なのだ
自分と目の前に現れてくる世界だけを見ると
”他者”によって自分を創り上げる
マクロな視点とミクロの視点の行き来が不十分
上がりたいならば、自由意志を忘れてはならぬな。
まずはこの世の全てのもの
否定することをやめることからだ
自分の知っている情報の外の世界を知見することだ。
6次元(過去、今、未来、他者、社会・世界)
6次元以上となると、村人という一人間の意識を超えて
社会や世界になりはじめる
スピリチュアルや次元移動、神秘体験、奇跡は当たり前で
特別扱いしたり一喜一憂も少ない
諸行無常にエネルギーの流れが見えて、それを扱う術を体得する段階
ここをクリアに観察し、扱えるようになると安定してくる。
その頃には欲や感情もかなり薄くなっているし
人にどう思われたいなどの見栄も薄いため
嫌われても平気と思えるようになる。
神社の中や教会、寺院、
神聖な空間
これは大体6次元以上に存在しているし
妖精、天使、動植物と話したり
自らエネルギーを与えたりできる
6次元はアニミズムやワンネスの意識と言ってもいいと思う。
人類80億人いること
そのほかの生命も僕たちと何ら変わらない存在であること
(この世にある全ての存在と自分が同一であること)
僕たちは地球の細胞であること
全ては存在してよくて存在しているという大前提を持っている
エネルギーやイメージを扱う方法
ここからは魔法の領域
イメージワークで現実想像が容易になる
イメージワークの方法、エネルギーの扱い方は別の記事で詳しく説明するのでまた今度
7次元(全人類、宇宙、地球)
もはや自我の境界を超えている何もない世界
こう魅せたいという意識すらないし
仙人や菩薩などに近い
諸行無常で温故知新な世界は自分自神
全て自分自神が創り出していることをわかっている上で
エネルギーを扱い、現実創造を体感する
同時に相手も自分自神であるということをわかっている
霊体が強く、肉体次元に降りるのも忘れがちになったりもする
神様もお友達
この世にある当たり前を当たり前に認められているとでも言えよう
必要だとわかっていて自分の役割をする
孤独も当たり前
次元が上がっていくたびに半霊体になっていくため
7次元の人たちは人間社会の中に浮かび上がってこない
普段どこにいて、何をしているのかが見えてこない
観測者が自分である世界の中で生きているからである
8次元以上は完全意識体の如来界
9次元は宇宙界となるため
一応、生きた人間として活躍するには7次元が最高だ。
まず次元のおさらいから。
観測者が他者
そのように相手の存在に依存しながらなのが5次元
観測者が社会となると6次元
観測者がハイヤーセルフという
地球を超えた宇宙となると7次元
地球に生まれた肉体の自分を上から見れる
漫画家や画家、アーティスト、研究者
普通に逢えない
宮司さんや日本の裏の呪術師、八咫烏なども
次元の移動がとても上手だ。
次元を移動する方法
時空間や世界線を移動したり
アカシックレコードにアクセスしたり
することは魂によって様々
かなり多岐に渡るが
基本次元は横移動するもので
同じところにずっといると不健康だ。
まずは肉体のある3次元をうまく使いながら
いろんな次元に行けるようになるといい
実際、肉体を動かしたり、物理的に移動することで
かなりエネルギーは動くので
最初はそこから。
567の精神次元が高い人は身体を使って自分を喜ばせたり
五感を使って体感することでバランスが整う
逆に2、3、4が強い人で精神性を上げたい人は
内観を鍛えていくこと
ノートにアウトプットしつつ、気づきを確実なものにしていくこと
自分と違うものに触れることで精神性は上がっていく
降りてきたメッセージ
アニミズム
全て生きている
全てホログラム
神の意思で創られた
よくできた世界で
そなたはそなた自神として生まれた。
村人になるのをやめ
犠牲者を出すのをやめ
6次元以上の安全領域まで上がってきておくれ。
イメージして欲しい。
○という形で出来上がっている世界は
出入りができない
これで満足してしまうと
和の中で問題や争いが起き始めるのが人間だ
完璧な人間などいない
陽極まれば、陰極まるように
全てはバランスだということを忘てはならない
地球が次元上昇していくのに必要なのは
大きなムーブメントを起こすような派手なことではない
ハレとケの
ハレばかりにフォーカスを当てるのではなく
ケの日の自分を喜ばせよう
ハレを派手に盛大にすれば
ケの日の反動も大きいものだ
何度も言っているだろう
陰陽統合せよ。
言霊に拘ったり、食べ物に拘ったり
情報に拘っては
○という囚われの枠から出れなくなるぞ
意識を拡張せよ、窓口を開放せよ
些細なことからでも波紋は広がっていく
無知を捨てて、他を知ることも必要だぞ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと厳しめになったが
今回5次元領域に留まる魂が増えたために
はっきり言わせてもらった
しかし自由意志があるので
どう受け取るかはあなた次第だ。
さぁ波紋を広げていくために
説明・プレゼンしたりすることもあるだろう
導きを与えることもあるだろう
説法することもあるだろう
祈祷することもあるだろう
創作することもあるだろう
それは自分の血となり肉となり喜びとなり
他者の恵みとなり、世の救いとなるぞ。
自分自神や霊界を超え宇宙まで大喝采に大祝いじゃ。
いつでもある安全地帯の形はC
出入り自由の高次元ポータル
中で何かを行ったり、整えたり、受け入れたり、出たり、入ったり。
Cの世界はゲートが用意されておる。
○のように池の中ではない
宇宙と繋がった上で
個人が自分の中道を生きる世界
ポータル自体は不動だから
いつでも遊びに来ておくれ。
通うのも大歓迎だ
567
自分と同じタイプの人間に一旦、分類わけされた世界
自分が今どこにいて
何をしていくのか
どこが心地よいのか
もちろん1つの次元でなければいけないのではない
行き来可能である
僕はこのような研究をしている
6、7にいることが多い
さぁ今回僕が宇宙会議で託された任務
1.次元の理解を広めること
2.時間軸の枠組みから出る人(4次元→5次元)を導くための橋渡し
3.村人意識の5次元までの人に、6次元領域へ導く
4.3〜7を行き来しながら楽しんで生きて自己実現する
それを魅せる、表現する
5.子どもや生命、自然、文化、愛と共に育つ
僕は選民思想、行きすぎた犠牲者をうむ自我(EGO)を破壊する
しかし何度も言うが大前提として
良い悪いはない、正しい間違いもない
誰がどこにいて何をするかは
全てその人の自由意志がある
僕はスターシードやライトワーカーのために地球に来ている
肉体を100%使わなくても
ライトワークをしている人が増えれば増えるほど
この地球の重力は軽くなる
より明るくて豊かで喜びで満ちた星
波動が重い世界と高次元領域は切り離されていく
6次元以上のポータルは
純粋で美しい魂を持つスターシード、ライトワーカーの居場所となるだろう
5次元の理想とする世界のイメージが
アミ小さな宇宙人の、世界統一政府だったとするならば
6次元以上として理想とするのは
個々の魂の覚醒ができる場所だ。
結果5次元以上で生きる魂が増えればアセンション大成功!
気をつける点は
上を目指すばかりに他者をコントロールすること
自分の利益に執着すること
結果、自分の心地よさと向き合うことしかない
ここから
ツインソウル、ツインフレーム、ツインレイの魂が
この世に増えていく
他者や社会を介在しない
自分たちだけの魂の故郷
魂の傷を修復したり、癒されたり
心の底からリラックスして
好きなことをして宇宙に強く光を放ち始める
すると宇宙の魂たちにその光が届く
キャッチして、同じように共鳴する
このように次元上昇というものは
個々の魂の成長に任されていること
世界や社会を変えるために
1番必要なのは
世界や社会という外と向き合うことではなく
自分の内側を変えること
スピリチュアルなんて当たり前すぎる
大切なのは、シリアスになることよりも
軽くふざけてもいいから
自分を生きることなのだ
まぁそんな感じで
僕と相棒の研究者は
5次元以下に引っ張られそうになったら
とりあえず
ちんちんの話をすることにした
ちんちんの話をすることで大体6次元以上まで戻ってこれると気づいたw
(理由)
誰かという一個人だと他者 5次元
ちんちんになった瞬間
この世に何マンとあるちんちんという意識体にアクセスできるため
6次元以上には上がってこれる
ふふw
真面目に感情なく文章を打っているようだが
案外僕たちは繊細でふざけてる存在なんだ
これからは笑いのエネルギーで浄化していこう
さぁ諸君も魂の旅を引き続き楽しんでおくれよ〜!
最後までお読みいただき、ありがとう!