”ことばの焚き火”を感じて、読む。 -対話の海にダイブする・大澤真美編-
ことばの焚き火。”焚き火に薪をくべながら、ゆっくりと言葉を出してみる。”
それぞれ在り方も個性も違う、4人の著者が織りなす一つの物語。
一人一人と直接会って、対話を重ねた上で読み解く”ことばの焚き火”。
「たろうの世界観で、たろう自身が感じて読んだこと。」
今回は、この本を世に出そうと踊り出した発起人。
大澤真美こと、まみーたさんのパートから。
『対話の海にダイブする』大澤真美(以後、まみーたさん)のパートは、この言葉から始まる。
いきなり抽象的かつ、掴みづらい。笑