同じことを だれに 何人に 何回 言われたか。
文字の調整でタイトルを
同じことを だれに 何人に 何回 言われたか。
に短く変えましたが、長くして言いたいのは
同じことを
誰に言われるか
何人に言われるか
何回言われるか
です。
僕はこのことを経験しました。
こころに貼る言葉の絆創膏 ことばんそうこう を創った時に「絶対に商標登録を取ったほうがいいよ」と10人以上の人に言われました。
違う人から「商標登録を取ったほうがいい」と同じことを言われたことは背中を押してもらえて自信となりました。
『そうかなー?そうなのかなー?』と思っていたことが『また言って貰えた、やっぱりそうなんだ』と不確かなことが確かになり、確信になっていきました。
それから商標登録しました!
同じことを
誰に言われるか
何人に言われるか
何回言われるか
これは、自己啓発の本にも言えることなのかなと思います。
自己啓発の本には同じことが書かれている事がよくあります。
『また同じこと書いてある』から読まなくてもいい、それもありです。
違う視点から見ると『また同じこと書いてある』から読んだ方がいい、それもありだと僕は勝手に考えてます。
『やっぱりそうなんだ』と確かな事だと理解が深まり、読んだからOKでばなく実践も含めてよりなりたい自分に近づけると思うんです。
同じことを違う人から回数多く言われる
『やっぱりそうだ』と気づけるからいいことですよね。