Poem)花一輪からの時間 4 Arim(ありむ) 2020年4月14日 17:35 美しい記憶が蘇るような、花一輪から流れだす物語がある…今日の日はどこへ続いていくのか、心に堆積されていく風景を、地中深く岩石に眠れる宝石を作るような時間に変えていく。ぼうぼうと吹く風や横殴りの雨の音、暗いうちに鳴き出す鳥の一声、光呼ぶ微かな訪れ、を重ねていく。 #詩 #現代詩 #Arimの詩 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #現代詩 #Arimの詩 4