話しかけられる人になる
こんにちは。スーです。
今回は話しかけられる人になるという記事を書いていこうと思います。
完全にあっちゃんのYouTube大学を見て影響されました。というより、あっちゃんのYouTube大学の内容を聞いて、自分なりに解釈しアクションプランにまで落とし込んでアウトプットしていこうと思います。
結論
結論から言うと、話しかけられる人はどういう人かというと普通の人です。
独特な服装をしていたり、派手な髪型の人のように特徴的な人っていうのは話しかけづらいのではないかと思います。なので、普通の人になるようにしましょう。普通の人になるのは誰にでもできるはずです。
では、普通の人になるためにどうすればいいのかを解説していく前に、話しかけないでオーラの正体という部分を解説していこうと思います。
話しかけないでオーラの正体
話しかけないでオーラの正体はシンプルに無表情なだけです。そして、常に下を向いていることです。
なので、目線を外に向けて、常に笑顔で振るまってみましょう。
話しかけないでオーラをなくすためのAP
そのためのアクションプランとして、二つ提案します。
まず、目線を外に向けるためのアクションプランとして、人がいる会場に足を運んだらスマホの電源を切るということを提案します。
スマホを見ることで自然と目線はは下を向いてしまっているので、誰からも話しかけられなくなります。
次に笑顔を振りまくためのアクションプランとして、1日10分笑顔を作るというのを提案します。まずは毎日10分間だけでも笑顔の時間を作れれば自然と笑顔を作ることは可能になると思うので、実践してみましょう。
実際に最近僕自身も笑顔を作る時間をとっているのですが、まだいまいち効果があるのかはわかりません。なので、わかるまで継続していこうと思います。
普通の人になるために必要な能力
話しかけないでオーラの正体がわかったところで普通の人になるためにはどうすれば良いのかを解説していこうと思います。普通の人になるには以下の3つの能力を身に着けるべきだと述べられています。
1、感情力
2、丁寧力
3、肯定力
詳しく解説していきます。
1、感情力
感情力に関しては、相手の話を聞く際に相手に起こった出来事にフォーカスするのではなく、相手がどう思ったのかの感情にフォーカスして寄り添ってあげてください。さらに、自分の感情も伝えてみてください。
人間は感情で生きてる生き物なので、感情に寄り添うことが大切です。
相手の気持ちを理解できる人。共感してくれる人っていうのに人間は話しかけたくなると思います。
なのでこれに対するアクションプランとして、相手の話を聞いたときに「そうだよね」とまずは言ってみてください。この言葉で共感を示せるようになると思います。
2、丁寧力
こちらは穏やかさこそ最強だと述べられています。さらに丁寧にゆっくりとポジティブな言葉を投げかけることによって、優しくて話しやすい人だなと思われて、また話しかけられやすくなります。
何を言っているのかよりもどう言っているのかの方が重要です。
なので、これに対してのアクションプランは敬語の徹底と、丁寧な言葉使いを意識することが重要だと思います。
3、肯定力
こちらに関しては絶対に否定・批判はしてはいけないと述べられています。そのために否定や批判ではなく、言い換えと解釈を意識するようにしましょうと述べられています。
どうしてかというと、周りに怖い人だと思われないようにするためです。さらに否定・批判をしないようにすることで相手との衝突を避けることができまあす。
なので、これに関してのアクションプランは相手の意見に対して、自分が違和感を感じたら否定はせずに代替案を提案することをやってみましょう。
以上が、話しかけられたくなる人になります。
あっちゃんのYouTube大学で説明したことを自分なりにアクションプランにまで落とし込んで、アウトプットしてみました。パクリと思われるかもしれませんが、自分なりの解釈も入れて、アクションプランにまで落とし込んでみましたので、良いnoteがかけているなと思ったらぜひ「スキ」をお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。