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【『がくと』39号に記事掲載】
学校図書館問題研究会の『がくと』39号(2024年)に岡本真が行った講演の記録「私たちは「デジタル資源」にどう出会うのか?」が掲載されました。
先日紹介した『図書館雑誌』2024年12月号(第118巻第12号)の論考「場としての図書館の実空間から情報空間に橋を架ける-デジタル資源カードという提案」は、この講演をもとにしたものです。『図書館雑誌』の論考や『ライブラリー・リソース・ガイド 』(LRG)第49号の岡本執筆記事のロング版としてお読みください。
・学校図書館問題研究会 - 発行物
https://gakutoken.sakura.ne.jp/main/?page_id=65
・LRG49:デジタル資源による図書館DX[責任編集:岡本真、間嶋沙知、河瀬裕子]
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/