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「愛の花」に神様の心情を感じる。

現在、アコギで練習中のあいみょんさんの「愛の花」。

祖母とNHKの番組を見ている時にこの曲を知り、
「私この曲好きだわ〜」といってたことがきっかけで練習をしていました。

昨年他界した祖父のことを思っているのかな〜と思い、練習を重ねていたのです。

しかし、今週の御言葉を聞いて、
私の個人的な感想なのですが、「神様」「イエス様」と「御子」「弟子たち」「鄭明析先生」を重ねて、この歌詞を読むようになりました。

“空は晴れずとも“は「私たちが困難な状況」にも受け取れます。

主体と対象のやりとりがあり、

自然と涙が出てきました。

空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ
貴方に刺さる雨が
風になり 夢を呼び
光になるまで

空が晴れたら
愛を愛を伝えて
涙は明日のため
新しい花の種

愛の花 歌詞

 聖書を読むと、時代ごとに御心を成すとき、時代がみんな分からなくて義人が苦痛を受けることになっても、神様は「善の方法」を通して御心をお広げになった。

 イエス様の時もそうだった。時代が邪悪だから時代の十字架を神様の御心と定め、万民のためにメシヤが彼らの罪を代わりに負い、十字架で贖(あがな)うようにさせた。 

 これによって時代の罪を赦し、みんなが死から出てくるようになさった。その代わり、信じて従ってはじめて永遠の命を得るようになさった。

<2024年10月20日主日の御言葉>
結局は「神様の御心」だった より

イエス様の十字架、その時代の使命者の犠牲で

2000年後に存在し、霊魂肉生きるようになった自分を忘れずに、

毎日をもっと感謝して、過ごしますと決心しました。

p.s ギターで栄光が帰せるように、賛美も弾けるようになるように、続けてタラントをもらえるよう祈りたいっす!

2024/10/25 チル

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