「愛の花」に神様の心情を感じる。
現在、アコギで練習中のあいみょんさんの「愛の花」。
祖母とNHKの番組を見ている時にこの曲を知り、
「私この曲好きだわ〜」といってたことがきっかけで練習をしていました。
昨年他界した祖父のことを思っているのかな〜と思い、練習を重ねていたのです。
しかし、今週の御言葉を聞いて、
私の個人的な感想なのですが、「神様」「イエス様」と「御子」「弟子たち」「鄭明析先生」を重ねて、この歌詞を読むようになりました。
“空は晴れずとも“は「私たちが困難な状況」にも受け取れます。
主体と対象のやりとりがあり、
自然と涙が出てきました。
イエス様の十字架、その時代の使命者の犠牲で
2000年後に存在し、霊魂肉生きるようになった自分を忘れずに、
毎日をもっと感謝して、過ごしますと決心しました。
p.s ギターで栄光が帰せるように、賛美も弾けるようになるように、続けてタラントをもらえるよう祈りたいっす!
2024/10/25 チル