2022年度 Xデザイン学校 マスターコース #08(12/17) 振り返り

2022年度Xデザイン学校マスターコース第8回目の振り返りを書きます。

多様なプロトタイプ

プロトタイプにも種類があり、当然目的や状況によって使い分ける。
例えば、以下のものがある。

・価値
・フィージビリティ
・ルックアンドフィール
・インテグレーション

『This Is Service Design Doing サービスデザインの実践』

成功するためにはビジョンと実践の間を短くすることを考える。そのためには作って評価することを繰り返すハードルを下げることが重要だと思う。
今の時代、ノンデザイナーの大学生であってもMiroでも簡単なUIプロトタイプを作れる時代という話を聞いた。
確かにデジタルツールの普及もありプロトタイピングを行いやすい世の中になっている。
プロトタイプを作るということは「考えていることを形にする」ということでもあり、色々なプロトタイプを作るための引き出しを持っておくことはアイデア創出や情報共有の際に大いに重宝されるスキルであると思った。

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