☑マニアック門司港レトロver1-14：北九州市旧大阪商船

「マニアック門司港レトロ」は、惹かれてる方向けです。
「マニアックみかん」は、アダルトものです。取扱注意。
「ふつうの日」では、大宰府でのふつうのことを書いています。

初めまして、ふつうの人です。
ぬいぐるみは「みかん」になっちゃった。

今日のキーワードは「八角形の塔」
さあ行こうか。

思い立ってすぐ、門司港に新右衛門と向かった日のこと。

門司港の夜は早い。
人も少なくなり、いつも忙しそうな店舗も疲れをいやす時間。

旅行先は、朝早くから行く方がいいと思い込んでない？
・・・その時の感覚によるよ。

実は、夜もいい感じ。
泊まり先や行先は、それぞれだけど。
お散歩もいいよ。

門司港駅を背にして左前方に歩いて行こっか。
あまり見かけない風景があるよ。

昼間は、人も結構多くて通り過ぎてしまう。
この建物の上の方は見上げない。
そんな私も見過ごしてる。

ライトアップされているから気が付くのだろうね。
この建物、観光ガイドでは見てると思うよ。
でも、塔の部分は見過ごすことが多いかな。

北九州市旧大阪商船 - Wikipedia

改めて、塔の部分に目が行くように撮ってみたよ。

夜の世界に、ふわっと浮かんでる感じ。

周りに見えるものが変わったら、建物も見え方が変わるね。

夜も遅くなったから、今日は帰ろう。

おはよう。

朝日を浴びる門司港は気持ちいいよ。

門司港の早朝は、人も車も少ないから写真を撮るのは楽々。

昨日の夜と印象が異なるね。
実は、この建物の塔屋部分が八角形というのはちょっと前に知った。
何十年も見てきたのにね。

少しずつ人通りが増えてきたね。

でも、朝もゆっくり。
開いてないずら。

おとなしく周りを見ておこう。

日中は、いろんなものが見えるね。

開いたみたいよ。

見る場所によって、見え方が違うね。
あ・・・船いない。

いつか、船がいるときに撮るよ。

さあ、帰ろうか。