男性の持つ究極の愛のカタチとは?ココロカードが導く女神開花トーク【縁(en)-gage:50代女性・Mさん#1】
縁(en)-gage:女神開花とは?
心理カウンセラーARATAを始めとする心理支援者が行う様々な女性との対話(カウンセリング・コーチング・セラピーetc)を、希望者に許可を得て書き起こしています。
この活動は、社会貢献活動の一環として無料で行われています。
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今回のまとめ動画
過去の恋人(元旦那)との終わり方について。対話全体のまとめ
今回の「女神開花セッション」では、50代女性のMさんと、心理カウンセラーARATAが、自己表現、不安、個人の成長などについて話されています。
ふたりが話すのは約10年ぶりで、その間にあった色々なことが主題にがあがります。
その中で「ココロカード」が共感を深め、人間関係を築き、夢を明確にし、他者とのつながりを育むツールとして挙げられています。
ARATAは、「不安」というカードは、不安を受け入れることで願望がより早く実現できるという考えを表していると説明しています。
そして不安を避けるのではなく、それを受け入れ、個人の成長と楽しみのために不安をあえて作り出すことを提案します。
また、「裁き」のカードは、不安が劣等感を引き起こし、批判されるパターンを表していると説明しています。 不安を積極的に処理することで、人は意図的に不安定な状態を受け入れることができ、個人の成長に必要なのです。
ARATA はサーフィンに例えて、このコンセプトをさらに説明します。
サーフィンは陸上では面白くありませんが、危険や不安定な海では爽快になります。
同様に、不安を受け入れ、それを変えることで、人は自分の可能性を引き出し、新たな冒険に乗り出すことができます。
Mさんは ARATA の洞察力を高く評価し、不安を受け入れ、その中にユーモアを見つけることで成長したことを振り返っています。
ARATAは続けて、無人島をリゾート地に変えるというたとえを用いて、ご自愛を極めることがより大きなチームの成長につながることを示唆しています。
M さんは、課題や不確実性が予期せぬ良い結果をもたらす可能性があるのではないかと考えており、将来を楽しみにしています。 ARATAもこれに同意し、成長は不安定な状況で起こると強調します。
彼らは、専門知識に関係なく、深いつながりと理解を促進する「ココロカード」の力について話し合います。
ARATA は自己発見のファシリテーターとして機能し、カードの解釈を通じて感情的な癒しとつながりの例を共有します。
結論として、この会話は、内省、共感、個人の成長のためにココロカードを使用することの可能性の大きさを強調しています。
また不安を受け入れ、つながりを築き、より深い関係と目的のある人生のための夢やビジョンを明確にすることに重点を置いています。
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