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腹痛で気付けた大切なこと。「女の子の日」を理解し、行動していける人になっていきたい。



僕はここ数年でお腹が弱い人ということが分かってきました。


温度の変化に敏感で、

・夏場にクーラーが効いた場所に行ったとき

・冬に一段と寒くなってきたとき

にお腹が痛くなる傾向があると、経験を通して感じています。


そして一番辛かった腹痛は、

辛いものを毎日食べていたために、

短期の韓国留学で1週間下痢だったことです。



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腹痛=メチャクチャ辛い。



腹痛になったときに普段がどれだけ楽だったかわかりますよね…。


メチャしんどいです。

そういうときに限ってトイレが遠いんですよね。(笑)


優しく心配してくれる方がいると

神様のようですし本当にありがたく思います!


それを職場で感じた1日がありました!


経験から考えたこと



考えたことがあります。


・「女性の方がもっと辛いじゃん…」

・「毎月女の子の日があるんだよな…」

・「辛すぎる…勉強や仕事集中できないって…」

・「男なので自らが経験することはないけど、できるだけ理解できる人ではいたい」



女性は万全ではない状態で生活しているんだなと、深く感じました。



しっかりと女の子の日を理解できていない自分自身は

どうなんでしょう。



もっと詳しく把握しておいた方がいいのか、

それとも詳しく知りすぎていたら引かれるのだろうか。


考えてしまいましたね。


悩みましたが、

詳しく把握しておくことは重要なんじゃないかなと、

結論を出しました。


付けた知識を全て口に出していく訳ではありませんよね。


知っておいて損はないだろうし、

むしろ知っておいたほうが良いかもしれません。


ネットで調べると、例えを出してくれて説明してくれています。

うん…辛いこれは…」って感じでしたね…。


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今後僕がなりたい姿


この機会に今後なりたい姿をまとめてみました。


1、「女の子の日」について、より理解を深めていく。

2、「いつもと違うかも…」と察することができるようにアンテナを張っておく

3、辛そうなときは、状況を聞きながらサポートしていく

4、「女の子の日」ではなくても、日々優しく接して尊敬の気持ちを持っていたい


言葉だけではなく、そうなれるように行動していきたいです。


「女の子の日」は特にサポートできる人ではいたいですが、

普段から優しく接することができる人でいたいですね。



男性には優しくないような感じですが、

もちろん男性にだって優しく接しています!


引き続きそうしていきますね。





















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