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ユニフォーム屋なのに企業ブランディングアドバイザーになる!?

はじめに

制服(ユニフォーム)は企業の顔です。
「古くなった「○周年だから」「社員から不満が出ている」などの理由で、ただ制服のデザインや機能を見直すだけではもったいない。
弊社では、クライアント様の制服刷新(モデルチェンジ)を自社の強みや事業に対する想いを社内・社外に浸透させる為のプロジェクトと位置付け、そのプロセスや結果を記録、随時発信することで、「企業ブランディング」の為のプロモーション活動をサポートさせていただきます。

こんなクダリで始まる新事業!?

ユニフォーム(企業制服)に携わって20年強。
家業としては1975年創業なので、生まれる前から業界に身を置いていることになるのでしょう。

直系2代目(会社としては3代目)として父から事業承継をしたのは2012年3月。なのでもう7年半経ちました。
微力ながらも様々なチャレンジをすることで業績を伸ばすことが出来ています。

そして、事業承継について皆さんの前で体験談をお話する機会を多くいただいています。
そんな中、同じ立場の後継者からの相談を受けることが少なくありません。
親子関係、古参社員との関係、現場社員との関係などなど。
世間で言われる現社長からみた継承問題とはギャップがあると感じています。

そんなギャップに対して事業承継をした自分の経験が活かされるのではと思い、当社の武器である"ユニフォーム"を活用しながら後継者の悩みの解決していきます。

まだまだこれから組み立てていく事業なので、想いの記録としてnoteを始める事にしました。

これからよろしくお願いいたします‼️

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