「子供に対する不安」と「周りの目」について綴ります ************************ ・子供に対する不安 二拠点生活の期間は2年間が目安。 その間、父親と残り二人暮らしも選択肢だったが 結局は母親について行くことに。 (ちなみに小学生女子、お年頃) 私は転校した経験がないので何なんだが 転校を知らされた娘の様子からすると 相当寂しい思いをしたはず。 本来ならば幼馴染みと当分一緒に居れるはずが 親都合で友達関係が切られる訳だから、そりゃ当然だ。 悲しいに決
見切り発車で始めたnote プロフィールのテーマからいきなり脱線 突然ですが私の今の生活環境について綴ります。 ************************ オジサンの私は結婚していて、妻と子供1人の3人家族。 サラリーマンで、妻もフルタイムの仕事をしている。 互いに家事を切り盛りして、毎日バタバタした生活。 このコロナの兼ね合いで、私が自宅勤務になり 私が子供の学校帰りを迎えたり、夕食を作ったりする。 生活が変化し、子供と接する時間も格段に増えた。 結果これはこれ
note。 その存在は少し前から知ってて ふと時間ある時に記事を読んでいました。 で、折角?なのでと私も書いてみます。 先ず自己紹介と思うのですが 大した経験知見もないオジサン。 そこは紹介できるほど華々しい事柄がない。 個人情報を大っぴらに書くわけにもいかないし。。 ただ40歳過ぎのオジサンです。 そんな人が何を表現できるか、していくのか? 表現?ていうと自分が身構えるので・・・ 暮らしのこと/趣味の波乗り/写真(現在、富士フィルム)/美味しいものを食べる事、多分そ