幸子
あるはずのない記憶が蘇る わたしだけのあの夏 わたしだけのあの人 でもあれは陽炎だったのかな? 遠い夏の日 また会えたらいいな
毎日、毎日いきるのしんどいね 起きて、ごはん食べて、寝てそれだけで偉い
お腹いっぱいの日
モルトンブラウンのシャワージェル気に入ってくれるかな?
ずっと好きでいてほしい
自分の顔が嫌いすぎて写真加工しまくってたら朝になった
夢の中
最近ずっと過去のトラウマが夢に出てきててしんどい もう私に近づかないで
何も願わないよ
サンタクロースが死んだ朝に ダダリオ・カマロがくれた キャンディ・ハイウェイ 甘いマシンガン ボーダーラインがにじんで消えた
病院の廊下を1人で歩いていた。 わたしは死にたかった。 ずっと真っ直ぐ歩いていると外に繋がる階段に出た。ここは2階それでも結構な高さがあった。わたしの足裏にはたくさんのキラキラが蠢いていた。 私もその1部になりたくて、、。 気づけば手摺りに脚をかけていた。 そしたら知らない男性が「何やってんだ」って腕を掴んできた。 わたしは死にたかった。 わたしは死にたかった。 わたしってなんなんだろう。 なんで生きているんだろう。 泣いていた。意識が朦朧としはじめた。 そして次に気づいた時
五月二十七日月曜日 雨降り 誕生日おめでとう、そしてどうか安らかにお眠りください
おはようございます。もう暑いですね。去年の4月の下旬はまだ、肌寒かった記憶だったのだけれど、今年は夏のはじまりを感じさせるくらい暑い。 ああ、もっと桜が見たかったな。 お花見すればよかったな。 来年も、再来年も、その次の年もずっとずっと一緒に春を迎えられたらいいね。
貴方がいなくなってしまっても 貴方が作ってきた音楽はずっとずっとそこに在り続けるから
私も永遠であってほしいと願うよ
毎日セックスしてる 明日死んでもいい