まだ脳梁欠損症と知らなかった頃のお話ですが 5歳の時の頃 私は鉄棒が苦手でできるまでお部屋に帰してもらえませんでした どうしてみんなと違うのか心の中は泣いてました 食べるのも遅くて怒られていました 話をするのも苦手でした いまでは考えられない先生との距離です そして両親は会社経営のためと 両親にも親がいましたが複雑な環境から 子育てとは!!ができなかったため 私も脳梁欠損症と知らなかったため 普通の生活が始まりました もし、脳梁欠損症と知っていたら
はじめまして、私には生まれつき脳梁がありません 右脳と左脳を繋ぐ梁がないのです でも、障がいを持っているけど普通に生活してきました さらに40代になった今でも普通に生活しています しかも脳梁欠損症と発覚したのは32歳の時です ちょっと頭痛が続いたのでMRIしてみましょうからのことでした そして私の人生の人との関わりに腑に落ちたのです その私の幼少期を思い返してみると 5歳の時、あれ?周りと私の考え方、 過ごし方が違うぞと思ったものでした まずゆっくりなので