見出し画像

続・遊び方改革

荒牧です!

いつもお読みいただきありがとうございます!

今回は、先日の『働き方・遊び方改革』の続編みたいな形で綴ります。

過去投稿した中で一番多くスキをいただけた記事です♪ いつも読んでいただきありがとうございます! これからも読みたくなる記事を書けるように努力します!

今日の記事は気分を害される方、非難される方もいるかもしれません。

そうです、このご時世で飲み会をやった話です。

僕はコロナの恐怖に怯えてはいるものの、極力今まで通りの生活を過ごしたいと思ってます。除菌、マスク、手洗い、うがいが周知徹底されてる世の中で、従来に比べてインフルエンザ患者数が減っているという話も聞きます。

注意しながら楽しもうと思ってるわけです。

今回は飲み会をしたのですが、思いは2つ。

1.事業に貢献

今回は経営の恩師にあたる方のレンタルスペースで開催しました。自分が利用することで少しでもこの状況で売上げに繋がれば、と思っています。

僕は経営を学ぶ中で、チームビルディングを通して仲間や恩師の事業を応援する文化を学びました。応援し合う文化ってなかなかないと思いますが、あったら強固だと思います。チャイナタウンはその一例ですが、あのような協力体制が敷ければ何をやってもうまくいくと思います。

その一端が、事業に貢献する、という思いです。

今回は違ったのですが、よくケータリング事業を利用させてもらってるのも同じ思いからの発想です。

2.同じ感覚の人と出会う

前述の通り、僕はチームビルディングをやっています。要は同じ想いで繋がる仲間を欲しています。一人でできることには限界があります。実現したいことが大きければ大きいほど、協力者や共同経営者、ビジネスパートナーは必要になります。

このコロナ禍でもそういう場に集まる人は似たような感覚を持ってる人が多いのかなとも思うので開催しました。

同じ想いの人に出会うと何とも言えない、数年来の友人であったかのような感覚を覚えます。ワクワクしますよね!

応援し合う文化を大事にする感覚の人と、より多く繋がりを作っていきます。

それではまた。

いいなと思ったら応援しよう!