【すぐに見つかってしまうモハモハUMA】こんな子達です。
イエティをモチーフとしたモハモハUMA。
イエティがどのような生き物か、本当のところは誰にも分かっていないことに上乗せされて、さらに私の勝手なイメージの中で生まれた子達。
一つずつ取り上げてみると、愛され要素多め♡
だから私も作りながら癒されたのかな…
そんなかれらのチャームポイント(=私の勝手なイメージ)をご紹介します。
まずは、この子達の物語から、どうぞ。
+++ 物語。 +++
+++ 人間より大きい!? +++
イエティの身長ですが、漠然と3m~4mくらいを想像していました。人間の倍くらいでしょうか。
実際3mってどのくらいだろうかと、自分が立ってみて、このくらいかな?と思うところまで見上げてみると、ちょうど我が家の天井くらい!
2.4mです。
人間より大きい とは言えないくらいですね。
頭の中と目の前では、こんなに感覚の誤差があるのだなぁと思ったり…。
そして、うさぎさんと比べてみると…
あれ?
小さい(*´Д`)
1.5倍くらいうさぎさんが大きいので、UMAが2.4mならうさぎさんは…
3.6m!!( ゚Д゚)
そこは追求無しでいきましょう♪
不思議な子達が集まってくるのが「ツキモリ」です(*^^*)
+++ モハモハの毛。 +++
「モハモハ」って変な表現?
でも最初から、モハモハ一択でした!
まだ形にならない、生地の状態の時から、モハモハしてるなぁ…って( ´∀` )
モサモサだと整えてない感じがします。
フサフサだと長く垂れ下がっているようです。
フワフワだとイエティの重量感がないような…
モフモフ… … …近いような気もします。
でも“フ”のところで、ものすごーく毛の中に沈む感じがするんですよね。
あぁ、本当に勝手なイメージばかりなのですが(;^ω^)
それよりも、しっかりとした安定感と、ふんわり柔らかい…
そう!羽みたいな!
もうなんなら、「モハモハ」の“ハ”は「羽」で!←書きながらの思い付きです。
ちなみに「モハモハ」という表現はあるのかしら???と検索してみたところ…
ビックリ!!
未確認動物でした。毛はなさそうです。
+++ 手も大きい!! +++
体が大きいのだから、手も足もきっと大きい!という単純な発想なのです。
でも、大きな体、モハモハの毛、そして大きな手に包まれたら、とっても安心できそう。
手当て という言葉があるように、手から受け取る癒しのエネルギーってあると思うのです。
+++ 歯!歯!歯! +++
歯がすごく気になります。
イエティというと、どうしても毛のイメージが強いのですが、どんな歯なのかな?
すごく丈夫そう。
もしかしたらすごく小さい歯がいっぱいあるかもしれない。
植物しか食べないのに尖がってるとか。
牙生えてるかも。
はい、また私の勝手な想像が続いていてごめんなさい。
なんとなく思い描いているうちに、こんなお口になりました。
八重歯っぽい、いたずらっ子みたいな雰囲気。
もしかしたら、追いかけてくる人間に、可愛いいたずらで小さな仕返しをしてるかもしれませんね。
現在ピンクSOLDです。
材料がそろう限り、続けて作っていきます。
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