♪自宅軟禁闘傷中 8/1 (TUE) ~
♪数編前の冒頭で仄めかした、足の不具合の兆候が想像以上に急激悪化。
8/1 (TUE) ~ 4 (FRI) の間、右足を全く床に触れさせることができず、掴み立ちすら不可能に。
這い這い。
これが私に残された、唯一の自力移動手段となっていました。
ん?
これってどこかで覚えがあるような?
過日『創作大賞・恋愛小説部門』に投稿の拙作、第三章のくだり、そのまんまではないのか!?
「自作の小説の主人公の大ピンチを、俺自身が再現してど~するの!?」
『事実は小説よりも奇なり』を、痛すぎるほど(←)体感確認中です。
原因不明の右足頸から先の炎症、正直メチャ大変で、驚き戸惑うばかり。
それと同時に、ここでは簡潔に綴り切れない、あれやこれやを考えさせられました。
雷(いかづち)に撃たれたような激痛の襲来回数以上に、さまざまな気づきがテンコ盛りで届けられる毎日。
「この一件がテーマに合致するコンテストがあれば、きちんとした形で投稿したいな」
これが率直なところですが、正直その気力が今は見当たりません。
ちなみに昨日あたりから快方を実感し始め、同日中には実父の形見の杖を用い、ヨロヨロと室内移動ができるように。
もちろん不意打ち的に襲いかかる、呼吸を忘れる激痛のオマケ付きですが。
ところが利き足の負傷で、膝に古傷を持つ左足が、入れ違いで悲鳴を上げ始めています。
普段はオマケ程度の左足、耐えきれなくて当然でしょう。
一部に熱を持ち始め & 鈍い痛みの前兆と、大ピンチ第二段の予告編!?
さらには腰に負担が一転集中で、古傷のギックリ腰に酷似した症状まで。
買ってきてもらったコルセット(サポーター)を腹に巻き、先手を打っているつもりです。
この限られた時間で、遅れていた仕事関連の対応その他を捌かなければ!
ふたたび動けなくなる(であろう)前に!
明日には主人公の足が右から左にキャスト変更から、これまでの再放送が始まってしまう可能性、小さくないようです。
覚悟なる大袈裟な心構えはありませんが、正直勘弁願いたいですね。
そんなこんなで発症から現在まで、
( ToT ) 今月は未だ、玄関から1歩も表に出られずに過ごしています。
パートナーには負担をかけっぱなしですが、そのあたりについても、あらためて……
階段で4階分を昇降するのは、当面リスクが拭えません。
『8月のおんも』を体感できるのは、最低でもまだ数日先になるようです。
これだけ閉じ籠もったのは、物心ついて以来、おそらく初めてかも?
PCを設置した机の前にも座れず、返信対応など最低限の作業が精一杯。
結果として、直近数回の(生存報告)更新となりました。
取引先各位には個別に状況釈明をお届けしておりますが、この場を借りまして、今一度深くお詫び申し上げます。
以上、元気の見当たらぬ内容で申し訳ありませんが、直近のご報告まで。
o(_ _)o 焦ってもどうしようもないので、開き直って腰を据え、回復に努めさせていただきます!
ちなみに入浴やトイレは、自力対応できています。
そのラッキーな理由についても、追って機会があれば、聞いてやってくださいね。
8/6/2023 (SUN)
或 頁生
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