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秋が深まる前の空に ぽっかりと浮かんだ走るワンコ または家並みや山々や ごちゃごちゃした人間界のイザコザを飛び越えて 悠遊と遙か向こうだけを見ながら 天空を泳いでいるのかもしれない うごめく三次元世界の生き物を見ることもなく 走り去ろうとするけど 私の心を確かに捉えていた
この夏の間、お二人雲の向こうへ旅立ちました お一人はメッセンジャーでやり取りしたすぐ後だったので びっくりしたのと同時に 何とも言えない気持ちになりました 昨今の「騒ぎ」の根幹に間接的に関わる事だったからです もう一人の方のお別れ会の日に 写真の花を飾り 手を合わせました 合奏
8月20日 この海は今日も晴れて清々しい 今までで一番遠くに海があった 今年もこの日はやってきていつも晴れの海色を見せてくれる 最初の時からずっと青空と青い海は変わらない 日本の渚100選にも選ばれているというこの浜は 探し求めてたどり着いた安住の地だった 来年は朝日を…かな
ホテイ草がまた咲いた 思いもよらぬプレゼントだ このホテイ草たちはこの後室内で越冬させるつもりだ 今までメダカ用に温かい時期だけ活躍してもらっていたくらいで 多年草だということも知らず ホームセンターの売上に毎年貢献していた😁 来年はホテイ草だけの大きめの水槽が必要になりそうだ
この時代の人々はどのような生活をしていたのだろう その実態調査はまだまあ現在進行系だ 歴史は過去の遺物として固定しているように思われるが そうではないということが現地の進行形を見るとわかる 日本人のルーツの定義はいろいろあるかもしれないが この時代はその根幹であることを誇りに思う
ホテイ草がまた咲いた 分けている水槽にはホテイ草だけで 根に付いていたメダカの卵からたくさん生まれたのだか ある日一匹を残していなくなってしまった(T_T) この現象は以前もあり ヤゴ捕食説が今のところ有力だが・・・謎 ホテイ草は多年草だと知ったので 今年は家に入れて越冬させたい
「道草を楽しめ 欲しい物より大切なものがそっちに転がっている」 デスクトップのファイルを整理していたら めもと称するものの中にこの文があった 小学生の頃の通学路が目に浮かんだ 大切なものはいつも目にする所にあるのだろう コロコロと音を立てて 私が気がつく時を待っているのかも
目覚めという言葉が使われている これには、段階(階層)があると思っている どんな段階や階層で判断して行動するかは 結局個人に委ねられている 今日本中で顔を布やそれのまがい物で覆って 人前を闊歩している人達の中にもそれはあるのだろう 早朝広い公園を散歩する😷親子を見た 健闘を祈る
今日はうちのワンコの誕生日 朝の散歩に出るとワンコが雲になって空を飛んでた😁 おめでとう! うちに来てくれてありがとう 今日は人間たちはワンコの誕生日に便乗して ケーキを食べることになっている ワンコ用のケーキもあるようだけど 値段もそう変わらないからね 3本ローソクを立ててね
日本の😷率を見ると 失望を通り越し絶望というシグナルに 向いていくようだ ロンドンの抗議デモはまさに異国の景色だ この梅雨空のように 目まぐるしく変わる感情に翻弄されそうだった だが 一昨日あたりからそれが薄れた 落とし物の場所を思い出したように シグナルがかわった自分を感じた
ワクチンを打ってひどい副反応で苦しんでいるという 記事をよく見るけれど ワクチンが生きるのに必要不可欠なのか その前に必要なのかどうか なんのために打つのか 少なくとも日本では強制でも義務でもない まるでマスクをし続けるのと同じように 打つのだろうか 梅雨空に咲く藤の意志見事かな
メダカの居場所が変わった 狭い縁側から木陰の外に 真夏になると 炎天下だとあっという間に水温が上がるので 要注意なのだ 台も作ってもらいなかなかよい感じ すでに外には3ヶ所にメダカがいる それぞれの環境の中で たくましく生きているのを見ると 心が和む 大したことはできないけれどね
いくつか野菜の種から栽培してみたが、よくできたのは葉っぱ物の2種類くらい 一番ほしかったカリフラワーは葉ばかり育ち全滅 そんな中だいぶ前から育ってきたのが なぜかキャベツ なぜならキャベツの種は蒔いてないからだ おそらくどこかの種に混ざっていたのだろう よくここまでになったなあ〜
ホテイ草が咲いた 二つ目だ メダカの水曜に入れているものが 増えて巨大化したので 別の水槽に分けたもの ついでに根についた卵から メダカも生まれる😁 この花は突然朝咲いている ちょっとサプライズな贈り物に感じる 暑い夏に涼しさを感じさせてくれる 何故かちょっと勇気ももらえる