我が家に妖怪がやって来た♪
テメー(ノ`Д´)ノ彡┻━┻二度と来るんじゃねーヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
ということで‥‥
さて…
曇りや雨が続くジメジメする秋の横浜からおとどけします♪‥‥悪いことしてバレないのは…シメシメですが‥‥(^^)
秋の夜長と申しますが‥‥
辛く長い明けないかもしれないと思える夜もあれば‥‥
貯まってないのに開けたくなる貯金箱もあるわけで‥‥‥💦
釣れて嬉しいのは美味しい魚
つってほしくないのは足が鶴?チガウ!
えっ?亀?チガウ!
何が言いたいのか…
そうです…
寝ているときに足がつること…( ω-、)
パトラッシュ…疲れたろう…僕も痛くて疲れたんだ。
なんだかとても痛いんだ…
パトラッシュ…
このくらい悲しくなるほど痛いこむら返り…
鬼太郎に頼んで退治してもらったのに…
最近、またもや我が家に妖怪が出てくるようになったのであります。
昼夜問わず、苦しみと痛みを与える妖怪こむら返りが…
妖怪枕返しなら、お茶目で可愛いと思うのですが、こむら返りは容赦ないのであります。
(`;ω;´)イタイノデス…
そんな妖怪こむら返りと戦った、私の記録が残っているので、皆さんの参考になれば、掲載に至りました
参考にならないと想うけど…😃💦
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ここから回想記事♪
【妖怪こむら返り現る】
【雪が降る】の替え歌で…
【足がつる】でございます♪
作詞 安桜芙美乃
足がつる 寝ているときに
足がつる 痛くて目覚める
爪先を 逆に反っても
元に戻る 痛みも戻る
暗い部屋を 歩き回り
こ〜ゆびぶつけ 痛みが増えた
あーぁあー(TдT)
あぁーいてー(;ω;`*)
うぅーうーうー(>_<")
うーぅうーいてー(>o<")
間奏…♪
足がつり 小指も痛い
足がつる 寝ているときに
この痛み この悲しみ
涙の夜 ひとりの夜
痛みに耐える 涙をながす
暗い部屋で うずくまるばかり
く〜らい部屋で 痛みに耐える
あぁーあーぁあー
あぁーあーいてー(`;ω;´)グス
はいヾ(´▽`*)ゝ
とても、古い曲【雪が降る】の替歌でした(*^^*)
この歌の替歌で【足がつる】という歌詞を朝方の、私の体験をモチーフに書いてみまちたw( ̄▽ ̄;)クダラネー
一緒に歌ってね♪
朝方3時過ぎ…
草木も眠る丑三つ時を少し過ぎた頃…
私の右足の違和感に、ふと目が覚めた。
重い…
誰かに押さえつけられている感じがして、私は恐る恐る首を上げて足の方を見た。
うごめく黒い影…(・д・`;)エッ?
鳥肌がたつと同時に激しい痛みに完全に目が覚めた。
黒い影は、サッと足元から消えて、私に激しい痛みを残していった。
で、出たな…妖怪こむら返り((( ;゚Д゚)))
『いててててて(;>_<;)』
上半身を起こして足の爪先を逆に反らすも効果なしc(>_<。)シ* イテー
ベッドから降りて痛みを誤魔化すために歩こうとしたところ、黒い影を蹴飛ばしてしまった。
(; ・`ω・´)アッ
まずい…妖怪こむら返りを怒らせてしまったか?
『にゃー』
黒い影が鳴いた。
『トマちゃん!お前は、妖怪こむら返りだったのか?』
おバカなことを愛猫に呟きながら、痛みを誤魔化すために狭い部屋を歩き回っていたら、部屋の引き戸の段差に足の小指をぶつけたヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙ウゥー
やっぱり妖怪こむら返りを怒らせちゃったー。゚(゚´Д`゚)゚。イテーイテー、ヒーン
そんな私を見て、愛猫がにやっと笑った気がした…。
回想ここまで(*^^*)b
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編集『……なんだ、この記録は…。参考にもならん!ボツッ!』
ミオ『えー、植木賞狙ってたのにー( ω-、)』
編『植木?直木じゃなくて?』
ミオ『はい…ダメですか?』
編『植木を育てて大きくなったら紙を作って自費出版ならできんじゃね?』
ミオ『それじゃあ、何年先になるのかわかんないじゃないですか(`;ω;´)』
編『知るか!』
こうして安桜芙美乃は自費出版の道を選び、小さな苗を鉢に植えたのでした。
おしまい。。。
散々なお目覚めの朝なのでありました…
(;ω;`*)
皆さんも【妖怪こむら返り】にはお気をつけあそばせ…。
では(*゚ー゚)ノシ
意外と替え歌好きなワタクシ♪
自分でもそこそこ作っている替え歌♪
今回の【足がつる】はいかがでしたでしょうか(笑)
替歌繋がりで‥‥(*^^*)
【2万4千円の家賃】
歌、たすくこまさん♪
この替え歌はウケます♪