お友達が優しくたくさん私のお話し聴いてくれて【わかるよ、私もそうだったから痛いほどいまのあなたの気持ちがわかるよ】と言ってくれたんだけど、お友達がいまの私と同じ経験をしていた時想像でしか言葉を掛けられなかった。 いまなら上手に言えるのに。 もっとあの子の心に寄り添えてたかも
はじめまして、𝓡𝓲𝓷𝓷𝓮です。 2001年10月の秋生まれ🦢 私自身も自分が生まれた季節だから特別に 思っていて四季のなかで落ち着いていて 穏やかな秋が1番好きです🧸 好きなたべものはオムライスと焼餃子🥟、 クロワッサン、甘めの卵焼き、桃、カルボナーラ、チーズケーキ、マヨネーズ、チリソース、すりおろしりんごとアップルパイ 甘いもの 苦手なたべものは お茶系全般、全てのお豆、穀物、薬草、 木の実など苦くて身体に良さそうなもの。 Noteをはじめるきっかけ 私の中の
『自分のこと大切にしてね、 寒くなってきたからお風邪ひかないように 気をつけてね』と言った私に対して彼もまた 【あなたは身体が弱いんだからお布団かけるのよ】と返した。 ついこの間までこれは当たり前の会話だったのに今ではお互いの身体を思い合う関係ではなくなっていて本当はこんなやりとりはとっくに 必要ないふたりになってしまったことに複雑な気持ちになった。 一緒に過ごしていたから私はあの人の 寝相の悪さを知っていた。 寝ている間に彼が遠くに蹴飛ばしてしまった お布団をやれや
