10番 現代ローマ格闘技観戦に格闘
🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜
10と言えばサッカーのエース番号
いつからそうなったのだろうか
まったくの当てずっぽうだが
サッカーの王様 ブラジルの10番ペレからではないだろうか
10番のペレは、白いユニホームだった印象が強い
あれは所属チームのユニフォームだったか
今のブラジルサッカーのイメージカラーは、カナリヤイエローという黄色だなあ
サッカーは、ボールを足で蹴る現代の格闘技だ
接触プレーなど激しく危険だ。エキサイティングなスポーツだ
観客もエキサイトする
競技場を訪れるサッカーファンには、危険な連中も少なからずいる
ブラジルサッカーにも関心はあるが、これまで3回ブラジルに行った際、
現地のスタジアムには危険過ぎて行くことができなかった。
サッカーの熱狂、10番の活躍を目の前で観ることができなかった。
そういう点からも、実際に、イタリアの熱狂的サッカーを熱い雰囲気のスタジアムで観戦することが何度かできたイタリアセリエAが一番である。
中でも、ASローマを現代の格闘技場で観戦できたことがまず思い出される。
サッカーと言えばブラジルだが、個人的にはイタリアが最高だ。
イタリア代表というよりも、イタリア国内リーグ、セリエAがいい。
特に印象的なのが、ローマの王子様トッティだ
イメージ的には、この人も白いイメージカラーなのだが、
イタリアの色は青だったり、ローマのユニフォームは、渋いワインの赤か茶系のようだった。
10年以上前の個人的イメージなので、現在は、変わっているかもしれない。
チケット入手に格闘し、競技場にたどりつくまでも格闘し、狭い入場ゲートから中に入るにも格闘し、現代の格闘技を現代のコロシアムで観戦することができた。
はじめは、少しの困難さと不安を感じていたが、各段階での格闘はたいしたものでなく、実際に、スタジアム内の雰囲気は、危険さはほとんどなく、熱狂的であるが統制のとれているASローマファンをみて、すがすがしさを感じた。良い格闘技、格闘技会場、格闘技ファンだった。
この夜のローマVSレッチェの蹴玉格闘技はとてもよかった!!!
グラッチェありがとう
🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜
10