漫画から学ぶクライアント中心の原則

溺れてる時の息苦しさとか
海の暗さは
溺れた人同士でしか共有出来へんやん
その人と話したかったら
飛び込むしか無いんやで
(橋田悠)

ブルーピリオド5巻

面白い漫画なので読んでみてください。_( _'ω')_
個人的には大学生編の罪悪感についての課題の所が特に興味深いです。
(芸術に興味がない人も漫画を読めば芸術に興味が持てるかもしれません。)

上の言葉は、
クライアント中心の原則と繋がりそうですね。
(クライアント中心といいますが大切なのは協業することです)

完全に理解してあげられるかは分かりませんが、😞
クライアントと協業するためには、
飛び込んで、想いを引き出して受け止める努力をしないといけませんね。

引用文献
ブルーピリオド 5巻

参考文献
ウィンラード&スパックマンの作業療法

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