将棋記録 6局目 三間飛車に対してミレニアム。
エイプルです。
今回の相手は三間飛車が得意ということで、早石田とう、奇襲に注意しました。
今回は後手。
相手が77飛車としてきて、びっくりし嫌になった。
王道しかしらない私からすると変な形は嫌なのである。
金を右側にあげて、さらに私は嫌になる。やめてくれよと。
これが将棋の面白い所でもあるのだが、
ミレニアムの囲いを作ることができた。
ここまでにAIは角を交換しろといってきたので、もっと考える必要があると
感じた。
なんやかんやあり、相手が角を切って金を打ってきた。
ワンチャンスあるかなと思っていたらあった。
角の効きが見えないのはあるあるである。
なんか勝てた将棋だった。