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マスクに布を貼る♯習慣にしていること

不織布マスクに綿100%下着の切れ端を毎日貼っています。10才長男はヒートテックもフリースも着られません。かゆくて、ひりひりして、痛いらしい。

もちろん不織布マスクもかゆいので、布マスクをずっと使っていました。サイズアウトしたパジャマ(綿100%)で作ったものです。

裏地は赤ちゃん布団カバーの綿100%ガーゼ

布はウイルスには効かないらしいので、1年半くらい前に不織布マスクを併用できないか考えました。そして、サイズアウトした下着(綿100%)をカットして、両面テープで貼り始めました。

左からマスク、布切れ、両面テープ
マスクの上下と布切れの中央にテープを貼ります
鼻当てを折って、表面のプリーツを開く
表から見ると意外とわからない

毎日貼って、はがして、マスクを捨てて、布切れは洗濯しています。布マスクの上に紙マスクをするより、使用感は良いみたい。布切れは、すでにくたびれた下着なのに、ずっと使えています。

給食のあとにマスクを取り替えるので、毎朝2枚作ります。すっかり習慣になりました。もともと不器用で工作は苦手だったけれど、手早く作れるようになりました。


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