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appleyoko
2016年3月27日 07:44
娘は共感覚のようなものを持っているようで時に面白い事を言います。そのような感覚をよく口にするようになったのは中学生になってからです。数字や文字に独特の色を感じたり(実際にそう見えているわけではなくイメージだそう)形を感じたりするそうです。数学はそんなに嫌いではない、と言う娘ですが、ケアレスミスがいつも半端ないんです。難しい問題を間違うならまだしも、単純な計算を間違うのはダメ!と口を酸っぱくして
2016年3月13日 07:36
日本語を操って日本社会で生きていく時に「言葉にするなんて野暮。」「言わぬが花」「言葉にすると嘘っぽくなる。」という経験がついてまわります。結婚したら、相手と意見が合わず喧嘩をすることって当然あると思います。結婚当初、初めて大きな喧嘩をして私が意見を交換し何か改善点があるか話し合おうとした時旦那が放った言葉は「いちいち言わなきゃ分かんないような人と一緒にいるのが面倒臭い」でした。エスパー希望
2016年3月11日 08:42
「頑張って!と英語で言いたいんですけど。」と聞かれたら必ず「どういうシチュエーションで?」と聞き返します。日本語の「頑張ってね」には、「相手を鼓舞する」から「相手を気遣う」までのグラデーション的な感情を全て表せる要素があるからです。応援してる野球チームを鼓舞したい!という時も、家族をなくした人を慰めたいという時も「頑張って」は使えるのです。鼓舞するのによく使うのはGo for it!目
2016年3月5日 20:55
お雛様早く片付けないとお嫁に行けなくなっちゃう!と娘が古風な事を言うので、お雛様をすぐに片付けました。「ママだって早く結婚して欲しいでしょ?」「いや、特に早く結婚して欲しいとかないけど。」「えええ!!だって早く孫の顔とかみたくないの!!?」軽くキレられました。そう言われましても、本当に早く結婚して欲しいとかないんです。早く結婚して孫を沢山産んでくれたら嬉しい!でも結婚しないで仕事頑張