noteフェス2021を終えて
フェスレポーターとしてnoteフェス2021に携わらせてもらえることが決まってから、あっという間に1ヶ月が過ぎました。noteフェスを終えたこのタイミングで、フェスレポーターとしての自分の活動を振り返り、まとめておこうと思います。
■事前レポート
【事前レポート①】
この記事では、noteフェスの概要とプレnoteフェスについて紹介しました。
【事前レポート②】
この記事では、私が気になっているセッションと、お祭り前のお役立ち講座イベントを紹介しました。
【事前レポート③】
この記事では、noteフェスレポーターの皆さんとの顔合わせzoom交流会のお話をお届けしました。
【事前レポート④】
この記事では、フェス開催前に行われたオンラインイベント『noteやTwitterの発信力を上げるイベントレポート講座』についてまとめました。
noteフェス事前レポートは、週に1回のペースで更新を行いました。事前レポートは私にとって、本番のレポートに向けての練習という意識で書いていたところがありました。
今回のフェスレポートは決まった型もなければ、記事作成後の編集やチェックもありません。そんななかで、私が目指したのはやっぱり最後まで読みたくなる文章を書きたい!ということでした。
この記事の出来がいいか悪いかは別として、自分のなかでは、練習からフルモード!精一杯挑ませてもらいました。
■フェスレポート
【DAY1】
この記事では、建築家/起業家である谷尻誠さんと、株式会社グランドレベル 代表取締役社長 田中元子さんのセッションをレポートしました。
note公式さんのレポート記事で、上記のレポートをご紹介頂きました!
【DAY2】
この記事では、夢を叶えるための文章表現のセッションレポートをお届けしました。登壇者は、ウェルズリー大学 山邊鈴さん。noteディレクターである中野麻衣子さんとセッションです。
こちらも、note公式さんのレポート記事でご紹介頂きました!
【DAY3】
この記事では、フリーアナウンサーの倉敷保雄さんと下田恒幸さんによる「スポーツ実況という創作」のセッションレポートをお届けしました。
こちらの記事も、note公式さんのレポート記事でご紹介頂いております!
そしてなんと!!!Twitterにて、下田恒幸さんにコメント付きでリツイート頂きました…!!!嬉しすぎる!本当にありがとうございますm(__)m
インタビュー記事とは違い「フェスレポート」を書くということで、セッションの内容については、お話された内容をまとめながら、自分の感想を入れるという形で記事にさせてもらいました。
本当は視聴した記事を全て書きたいと思っていたのですが、「楽しんで書く」熱量というものを大切にしたかったので、その日のなかで1番自分に響いたセッションをピックアップして記事に。
もしかすると、偏った見方や表現をしている部分があるかもしれないけれど、私は私の視点から、感じたことや学んだ事をお伝え出来たのではないかと思っています。
■感想とまとめ
執筆の幅を広げたい、そして誰かと一緒に創作を楽しんでみたい!という思いで応募したフェスレポーター。実際にレポーターを任せてもらえたことは、とても貴重な経験となりました。
この1ヶ月間、創作ということに向き合う時間が増えたことで、自分にとって大切に思うこと、これからやっていきたいこと、自分に足りていないものを改めて知るきっかけにもなりました。
noteスタッフの皆さん、フェスレポーターの皆さん、そして記事を読んで下さった皆さん。本当にありがとうございました!今後ともどうぞ、宜しくお願いいたします。