国が国民に歯科検診を義務付けようとする理由
昨日の記事の続き…
なぜ国が法律まで作って歯科検診で歯周病の検査を義務づけようとしているのか?
2018年熊本で開かれた口腔学会のシンポジウムの新聞記事によると…
肝臓病、腎臓病、心臓病、糖尿病、がん、認知症、関節炎、妊娠中のお母さんに歯周病があると、早産、低体重児の出産
上記の病気の全ての人から、歯周病菌が検出された。
「なんとかしないと国の保険制度が破綻してしまう」
ということで、国は製薬会社に歯周病を治す歯磨き粉の開発を要請!
早い段階で歯周病を治すために「国民に歯科検診を義務付ける」
という動きになっているらしい…
日本国民の20代が40%、60代は90%以上が歯周病にかかっている。
既往症のある人に歯周病があると重症化すると言われている。
今、癌で入院するとまず最初に歯周病の検査が先にある。
歯周病をまず先に治すことが当たり前になってきている。
それだけ歯周病が厄介な病気ということ!
治らないから厄介、治せないから厄介…
でも「さわやかリーモ」は治せる。
大手企業は、歯磨き粉に使う殺菌剤を増やして対応…
そして何が起きてるかというと、それらを使った人の内臓が弱ってくる。
前回に記事に登場したなんば歯科の難波先生によると
経皮毒の一番ひどいのは歯磨き粉。
毒性の高い歯磨き粉が歯周病を治すという名目で作られている。
テレビのCMで「歯周病が治る」と謳う歯磨き粉は多いものの、本当に治っているとは思い難い…というのが上村会長の率直な感想。
日本で歯周病を治す唯一の歯磨き粉と言われる「さわやかリーモ」
それには理由がある。
植物性成分のみで作られた歯磨き粉は、バイ菌を殺さず、それぞれがもつ常在菌の力をサポートし、病原菌が追い出されていなくなる、だから歯周病が治る!
国から命じられ、歯周病を治す歯磨き粉を探していた富山のテイカ製薬がようやく見つけたのが「さわやかリーモ」だった。
自社で開発を試みるも断念、「さわやかリーモ」を実際に取り寄せ、テストし、そのあまりの効果に驚き、すぐに上村会長に連絡をとってきた。
熊本県が間に入って水の子会とテイカ製薬との業務提携をサポート!
県の副知事が業務提携の調印を県庁で行ったという…
テイカ製薬が販売している商品
(パッケージは違うけど中身はさわやかリーモ)
歯磨き粉とマウスウォッシュがある。
7月は「さわやかリーモ」の箱が入手困難になりテイカ製薬のトゥースプロテクトと表示された箱を使用してた。
「さわやかリーモ」の箱に書かれている8020(ハチマルニイマル)運動」は1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動。
詳しくは「歯周病と生活習慣病の関係」の資料参照↓
https://www.8020zaidan.or.jp/pdf/jigyo/sisyuu.pdf
私が歯周病や口臭の心配がなくなったのも、毎日さわやかリーモとマウスウオッシュを併用しているから…
テレビCMをかやってないから知られてないけど、本当にすごい👏
次回はイグサと歯磨き粉以外の水の子会おすすめ商品を紹介します💓
森を素敵にするために使わせていただきますね!