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「失われた30年」は日航機墜落事故が原因!?森永卓郎氏の「書いてはいけない」に書かれている真相とは…

最近、森永卓郎さんの動画を見まくってます。


その理由は「書いてはいけない」という本で「日航123便はなぜ墜落したのか?」について触れていたから…


2024年3月に出版されたこの本📗

内容がすごくて、ほとんどの出版社が「売れる」のはわかっていても引き受けなかった。

その中、三五館シンシャの(元三五館)中野社長が引き受けてくれたそう。

何かあっても、社長以外に社員がいないから、犠牲になるのは森永氏と社長だけ、他の人には迷惑がかからない😭

ということで、三五館シンシャ発行(出版はフォレスト出版)で世に出たこの本は、出版不況の中、異例のベストセラーに👏


森永氏は2023年11月にステージ4の膵臓ガンを宣告され、2024年春に咲く桜は見られないだろうとお医者さんに言われていた。

2024年8月6日現在、まだお元気👏

今では出版社側から「本を書いて欲しい」とオファーが殺到している🤣

現在10冊を同時進行で執筆中!

「書いて、書いて、書きまくる!!」

と毎日18時間、原稿を書く森永氏👏

もはや「死を覚悟」した人間に怖いものなどない…

彼いわく、色々と書きたいことが、次から次に降りてくるのだそう🤣

そんな彼が書いた本「書いてはいけない」には三つの日本のタブーが書かれている。

それは次の3つ…

1つ目:財務省の事
2つ目:旧ジャニーズ事務所における性加害問題
3つ目:日航機123便の墜落事故(1985年8月12日)

特に三つ目の日航機123便の墜落事故は、タブー中のタブー💦

下記の動画で本の内容を詳しく説明してくれてるので気になる方はぜひ視聴してみてね↓


抜粋して紹介すると…

「日航機は自衛隊のミサイルが撃ち落とした」

「横田基地で米軍が受け入れ準備していたにも関わらず日本政府が断った」

「日航機の横で自衛隊機が飛んでいた(2機)」

「墜落現場が分かっていたのに翌朝の10時ごろまで政府がメディアに発表させなかった」

「その間、特殊部隊が証拠隠滅で火炎放射器で機体と遺体を燃やしていた」

「後部座席に座ってた4人が助かったのは、後ろの機体部分だけ別の場所に墜落したから…」

などなど、ショッキングな内容が、赤裸々に書かれている。

この時、アメリカのボーイング社の機体の修理ミスが墜落の原因ということにしてもらい、大きな借りができてしまったそう💦

当時首相だった、故 中曽根康弘氏が「真実は墓場まで持っていく」と言ったのは、この墜落事故の真相についてだったのでははないかと言われている。

その後、プラザ合意(1985年9月22日)で日本円は急激な円高へ🇺🇸
1ドル=235円前後から翌1986年7月には150円台まで円高が進んだ。

これが失われた30年の始まり…

この後、1990年には株価が暴落してバブル崩壊😓
日本経済はあれよあれよという間に転落していく。

というわけで、いまだにアメリカにNOと言えない日本政府、その理由が垣間見えた気がします😅

森永さんといえば「がっちりマンデー」の出演者として有名(私も昔よく見ていました)✨

テレビではすっかり干されてしまった彼だけど、「がっちりマンデー」だけは「バラエティー枠」ということで継続して出演させてもらえてるそう🤣

自分のやりたいことを思う存分やっている森永氏👏

お世辞にも健康体とは言えないけど😭
彼の目がイキイキ&キラキラしてると思うのは私だけだろうか…

彼の姿を見ながら、たくさんの勇気をもらった気がする。

「命には限りがある」

だからこそ、人生は輝いて見える。

改めて1日1日を大切に生きたいと思えた🍀


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