色で病気を治すってどういうこと?
きのうのホメオパシーの部屋で久しぶりに刺激をもらえたクラブハウス、今日もつい気になり、掃除をしながらも、どんな部屋があるかのぞいてみることに…
上記とは違うタイトルで、波動医学について語っていた今日の部屋
色で病気を治療する加島たかのりさんがモデレーター、入っていきなり興味深い話が展開されてて、「なになに?」って興味津々の私
「何かシェアしたいことや質問があれば上がってきてください」
との声に反応してすぐに挙手、笑
スピーカーにあげてもらい、昨日のホメオパシーの話をシェア、波動医学への思いを語らせてもらいました!
ちなみに「色彩治療」については、下記のHPにも詳しく書かれてますが
抜粋して簡単に紹介すると
開発したのは加島たかのりさんのおじいちゃまの加島春来さん、もともと鍼灸の免許を50代後半で取得、東京で開業しその後愛媛に移ってからはゴルフにはまったそう。
ゴルフのしすぎで手の皮が厚くなり、治療時の脈診が上手く取れなくなって、オーリングテストで痛みに対応する色を探りながら、治療に使いはじめ、生まれたのがこの「色彩治療」
代替医療の一つでもあり、施術無痛、副作用無し、即効性効果、誰にでも適応可能、様々な疾患に対応出来る。
施術は、色のチップ(綿100%)を皮膚(ツボ)に貼付するだけ。
何故皮膚に色を貼付するだけで様々な症状が緩和するのか?
最近の研究で皮膚には光受容体タンパク質が100種以上発見されている。
資生堂の研究者である傳田光洋氏が発見、色の光りを照射し、ケラチノサイト内の細胞間脂質の流動の変化も見ている。
色は人体に変化をもたらす事が可能、皮膚は単なる防御壁ではなく外部の情報を処理することが出来る素晴らしい機能を兼ね備えている。
人体の細胞からは生体光子(バイオフォトン)という波長が出ていて、病気の場合、その波長に異常が生じ、そこに対応するカラーのチップを貼ることによって、異常細胞を正常細胞へと戻していく。
この作用機序をもとに、色を活用し、色彩治療として改善することが可能なのだそう。
加島春来さんの側で16年間勤め、多くの実績を上げたたかのりさん、現在東京都内に東洋温熱色彩堂を開業。
この動画も面白かったし、私のよく聞いてるホンマルラジオにも登場するみたい!
心と身体を繋いで病気を改善する色彩治療、興味がある方はクラブハウスやインスタやTwitterでたかのりさんに連絡してみてくださいね!
スピーカーから聞く耳専門に戻り、他の人の話を聞いてたら、ハワイからの参加者のひでこさんが私の名前を呼んでる!
「横浜の治療院の国田さんの知り合いのイギリスのミカさんですか?」
「ギャーーーー、もしかしてハワイ在住のこうじさんの友達って」
「はい、私です、綿棒ワークも教えてもらった!笑」
こうじさんから、ハワイ在住の知り合いがいるのは聞いてて、いつか繋がれたら良いなと思ってたけど、まさか、クラブハウスの部屋でばったり会うとは!!!
さすがタイトルに「波動」とついてるだけあってシンクロも半端ない、もう朝から上機嫌〜!
クラブハウスは最近バージョンアップして、飛行機のアイコンを押せばメッセージのやり取りができるようになった。インスタをあまり使ってないひでこさんともこれで連絡が取れる。
世界中の人と一瞬で繋がり、すぐに仲良くなれるクラブハウスって、やっぱりすごい!しばらく遠のいてたけど、少しづつ戻ろうかと心が揺れる。声だけだし、何かしながらでも参加できるから、また家事しながら聞こう!
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